ネットニュースによると、
朝日新聞はすでに1月6日、
「塩野義は年末までに 3千万人分のワクチン生産体制を構築する方針」と書いている。
「日経ビジネス」は21年3月31日号で
塩野義の手代木功社長にインタビュー、
この時点で「年間3000万人分のワクチンをつくれる体制を2021年中に整えます」
という答えを引き出している。
接種されるのは米国のワクチンばかり。
日本のワクチンはどうなっているのか??
政府が、ワクチン開発促進の方針を打ち出したことも影響している。
日本のワクチンは、ファイザーなどのワクチンが広まったことで、
承認に必要な大規模な臨床試験を国内で行うことが
困難な状況になったとされている。
そのため、代替となる安全性と有効性を評価できる方法を、
塩野義が国や審査機関と協議しているということで、
国産ワクチン認可のスピードアップが図られるのではないか
という期待感が出始めている。
昼食後 1時間の体重は、66・8キロでした。
いつもの パターンから、
明朝の空腹時は、66・2キロくらいでしょうか?
標準体重の66・0キロに惜しくも届かず??