ネットニュースによると、
富士山は、いつ噴火してもおかしくないそうです。
ひとたび富士山が噴火すれば被害は甚大だ。
地図で示すように、溶岩流は神奈川県だけでなく静岡県や山梨県など広範囲に広がる。
山梨県富士吉田市では、溶岩流の市街地到達時間は、
これまでの6時間から2時間に短縮された。
溶岩流だけでなく噴火によって
火山灰や噴石が降り、
泥流が町を襲う。東海道新幹線や
東名・新東名高速道路といった主要交通網が、
寸断される恐れもある。
周辺自治体だけではない。
100キロ近く離れた首都圏にも、深刻な被害をもたらすことがわかった。
3時間後には首都機能はマヒする──。
昨年3月、政府の中央防災会議の作業部会は衝撃的な調査結果を公表した。
「宝永噴火」と同規模の噴火が起き、偏西風が吹くと、
火山灰は3時間で首都圏の広範囲を直撃。
東京都新宿区で約10センチ、三鷹市で20センチ弱、横浜市で2センチ程度積もるとした。
先の鎌田名誉教授によれば、
火山灰の正体は、細かいガラスの破片。
それがコンピューターや精密機械の
細部に入り込むと使い物にならなくなり、
電気水道ガスなどすべてのライフラインをストップさせるという。
停電・断水は復旧するのに、時間がかかるでしょう。
最悪、数週間ストップします。
非常食・水・懐中電灯は、絶対に用意すべきでしょう。
あとは、富士山が噴火しないことを祈るのみです。
今日の、空腹時の体重は、65・9キロでした。
なんとか、目標の標準体重の 66キロをクリアしました。
でも、明朝は自信がありません。
多分、66・5キロくらいかも・・・・・
ダイエットは、根気との勝負ですね。
人間生きている間はずっとダイエットですから。