ネットニュースによると、
カナダ元国防長官の ポール・ヘリヤー氏 (Paul Hellyer)は
「宇宙人は確かに存在し、ずっと米国と協力して 科学技術を推進している」と公言した。
彼は宇宙人について長期にわたり調査研究してきたが、
最近、ロシアテレビ局の取材を受けた時、
「宇宙人の地球訪問は、すでに数千年の歴史があり、約80種類もいて、
一部の宇宙人は、表面から見れば人類と同じ姿形であり、
我々の身辺で行き来しても、見分けることができない」と語った。
90歳になったヘリヤー氏は、60年代、カナダの国防長官を担当した。
彼は、宇宙人の存在を信じて、この方面の研究を行い、
2005年、高い官職の政治家として世界で初めて、宇宙人の存在を公言した。
人類の科学技術は、宇宙人から由来したものだとヘリー氏は主張し、
次のように語った。
「宇宙人の科学技術は人類のものを遥かに超えており、
人類が今使っている多くの技術はすべて宇宙人からのものだ。
例えばLEDライト、半導体チップ、防弾ベストなどに使うスーパー繊維や医薬、
農業の領域の多くの科学技術などもそうである」
また、エドガー・ミッチェル氏 (アメリカの有名な宇宙飛行士)は、次のように語った。
「私たちは宇宙で孤独な存在ではありません。“彼ら”は遠い昔から地球を訪れています」
「私は特権的な立場にあったので、
この星には“ビジター”がおり、
またUFOが 現実であることを知ることができました」
「NASA在籍中に 私は エイリアンや UFOの情報に触れることがありましたが、
NASAや米国政府は、それらの情報を隠蔽し続けています」
では、征服戦争を仕掛けてこない宇宙人は、地球で何をしているのだろう?
彼らの真の目的は??いかに??
自然保護区 「地球」 で、
830万種に及ぶ 様々な 生物の進化の過程を 研究しているのだろうか・・・・
自らの自身の 進化の過程を 探し求めるために。