夜空を見上げると 綺麗な星々が見えますね。

 

そしてついつい、UFOを探しちゃうのは おれだけ??

 

金星とか木星とか、光っているものは みなUFOかと間違われやすいですね。

 

でも、もし本当のUFOを 探すなら 忘れてはならない事が・・・・・

 

光っているUFOなんてあり得ません。

 

 

 

もし本物なら、ステルス機能満載のはず。

 

なぜって?

 

ステルス機能がないと、敵に発見されて撃ち落とされるからです。

 

UFOが 光っているという事は、軍事技術上,絶対にあり得ません。

 

身を守るためです。

 

 

 

 

地球外知的生命体は、この広い宇宙に存在しているけど

 

距離的に、地球にたどり着くのは不可能でしょう。

 

と、普通の人は 考えるように情報操作されていますね。

 

 

 

 

 

でも、人類だって初めて空を飛んだのは西暦1900年前後のライト兄弟でしたが、

 

あれから、わずか120年で 火星や 土星まで 探査衛星を飛ばしています。

 

人間にとっては、500年前までは地球は、平らでした。

 

 

 

 

 

 

一般の人にも地球が丸いと認識されたのは、

 

15~16世紀の「大航海時代」になってからのようです。

 

コロンブスが大西洋を西に向かって進んだときは、

 

まだ多くの人は、大西洋の端は海水が奈落の底に向かって落ちていると考えていました。

 

マゼラン一行が世界一周の航海を果たして、

 

ようやく地球が丸いことがみんなに認められたと言っていいでしょう。

 

それは1522年、ピタゴラスの時代より2000年後のことです。

 

 

 

 

 

人類の常識は、宇宙の非常識かも・・・・・・

 

人類のテクノロジーでは無理でも、何万年も進化した地球外生命体なら、

 

この地球との 距離の遠さを 克服できるでしょう。

 

 

 

 

 

それに、宇宙探査は危険なので、人工知能を搭載した人工生命体が

 

宇宙人の代わりに、やって来るでしょう。

 

どんな長期間の宇宙旅行もできます。

 

 

 

 

 

地球に到達した彼らは、自ら新たなる人型人工生命体を作り 

 

人間に紛れて、地球の、生態系や、生物の進化の過程を

 

克明に記録しているはずです。

 

 

 

 

なぜなら、地球は、生命の楽園だからです。

 

地球には、830万種にも及ぶ生命体が 生活をしています。

 

そして、その内の100万種が絶滅危惧種なのです。

 

地球を守らなくては・・・・人類から・・・・・

 

 

 

 

 

 

ダイエットは、一進一退で75キロ台。

 

理想体重の71キロまで、まだまだ遠いです。

 

ダイエットで、健康な生活を送り、長生きすれば

 

地球外知的生命体にも、会えるかも・・・・・・

 

なぜなら、彼らがいつ? メディアデビューしても 不思議ではないからです。