ネットニュースによると、

 

体のさまざまな組織になる 胚性幹細胞 (ES細胞) から 肝臓の細胞を作り、

 

重い肝臓病の 赤ちゃんに 移植したと、

 

国立成育医療研究センターが 発表した。

 

細胞移植後は 薬を併用。

 

アンモニア濃度は高くならず、脳に障害も残らなかった。

 

ES細胞が肝臓に定着して アンモニアを分解し、

 

治療効果を高めた可能性が あるという。

 

 

最先端を行く京都大学では、IPS細胞で ニューロンと シナプスを作り、

 

脳の病や怪我から 人間を救う試みも なされています。実験段階ですけど。

 

ES細胞も、IPS細胞も、人間のどの部位でも形作れる万能細胞です。

 

再生医療・・・・

 

もし、人間の体のすべての部位を作れるなら、永遠の命も可能かもしれません。

 

10年後が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

ダイエットは、76キロ台キープです。

 

あと、1カ月ちょっと・・・来月末には、75キロ台に突入できるといいのですけど。

 

ダイエットで健康な人生を勝ち取りましょう。