こんばんは〜
昨日のつづきです
【私】おじいちゃんにちょっと聞いてみてください
何か答えてくれますか
【Sさん】いらないと思ったから買わなかった
って
そうなんだけどさ〜
せっかくのチャンスを掴まなかったのはなんでなんだろうな〜
空いたんだろうっていう
空いたのに買わなかったのは
なんでなんだろうな〜
【私】おじいちゃんにそれ聞いてみてもらいません
【Sさん】聞いても
いらないと思ったから
って言われちゃうんで
別にそれ以上のことはね〜
【私】それだけなんですか
ただいらないと思ったっていうだけ
【Sさん】ええ
別にそれに理由があったとは言わないですね〜
【私】あ〜
ただいらないと思ったから
【Sさん】う〜ん
【私】ちょっとそれを
3才のSさんはそういうことが言えるんですか
【Sさん】言えないですね〜
【私】じゃあ代わって
【Sさん】今の自分が、ですかね〜
【私】そうですね
おじいちゃんに、ちょっと言ってあげたらどうですか
【Sさん】そうですね〜
それを言い出すといっぱい言いたいことはあるんですけど
色々いっぱい買ってくれるのは良いんだけど
そうじゃなくて
こっちの土地買ってくれよ
って言ってやります
【私】言ってあげてくださいね
どうですか
反応はどんな感じですか
【Sさん】あ〜そっかそっか
って言ってます
買えば良かったのか
って言ってます
【私】そうですか
少しは分かってくれた感じですかね
【Sさん】言えば分かる
かたくなに買わないわけではなくて
そんなに良いとこだったのか
っていう
【私】分からなかったんですね〜
【Sさん】そう
分からなかっただけですね
いやいやいやいや
買うべきとこだったんだよ
っていう
教えてあげましたね
【私】おじいちゃんは少し分かった感じですかね
【Sさん】はいはいはい
【私】じゃあ良かったですね
では
おじいちゃんと3才の頃のSさんをハグしてくださいね〜
あと何か聞きたいこととか
大丈夫ですか
【Sさん】3才の自分がかわいいですね〜
【私】何か言ってあげたいことはありますか〜
お金のことを言ってあげたら良いかもしれないですね〜
【Sさん】いや〜
無駄遣いするぞ〜
無駄遣いするけど
無駄なことはないんで
これで良いんじゃないかな
って気がしますね
おじいちゃん
【私】おじいちゃんも分かってくれたので
【Sさん】おじいちゃん笑ってます
【私】笑ってますか
心残りっていうか
ちょっと後悔してたところがあったんですよね
【Sさん】あ〜そうですね
でも笑ってるので〜
3人でにこにこハグしました
あとはおじいちゃんには
俺が今からやるって伝えました
代わりにやっとくって
だから大丈夫だよ〜って
その分は俺に任せろ
って言っときました
【私】これからSさんは
お金に対する制限もなく
どんどん仕事もうまくいって
やりことがあるんですもんね
【Sさん】うん
【私】それも順調にうまくいって
お金もどんどん入ってくるように変わります
入ってきたお金は自分のやりたいプロジェクトがあるのでそちらに使って
気持ちも金銭的にもとても余裕が出来るように変わります
【Sさん】そうですね〜
なので〜さっきの話と繋がって
無事に未来の星で長生きをしているところに繋がったかなと思います
だから
スミスのことだけど
火星に行けるっていうことは恵まれているっていうか
自分の資産で行ってるわけだから
お金には困ってないでしょうね
【私】あ〜そうですよね〜
自分で行かれたってことですね個人的に
見たくて
【Sさん】そうですね
自分で確認しに行ったと思いますね
【私は】あ〜それはすごいですね〜
【Sさん】おそらく同時並行するんでしょうね
同じ時代に未来世が起きるってことですね
【私】あ〜そうなんですね〜
【Sさん】スミスはおそらく
来年ぐらいに生まれるんでしょうね〜
【私】あ〜そういうことなんですね〜
【Sさん】その発表の瞬間には一緒にいたいですね
いや
一緒にいるでしょう
はい
繋がりましたね
全ては
【私】これからSさんの未来は
思う通りに変わっていきますね
今のお仕事のパートナーの方との問題も
うまく解決していきますね〜
【Sさん】それは〜
大きな問題ではないです
【私】これからとても順調に進んでいきます
そしてSさんのプロジェクトも順調に進んで
うまくいきますね
お金はどんどん入ってきて余裕が
【Sさん】お金に困ることはないですね〜
はい
【私】もうね〜おじいちゃんも分かってくれましたしね
スミスさんもとても余裕がありましたし
【Sさん】はい
【私】これからはお金に恵まれて今以上に余裕を持って順調に生きることが出来ます
【Sさん】ですね
Sさん
とっても素晴らしい過去世を見せてくださって
ありがとうございました
次回は…
次回も
Sさんにセッションさせていただいた
驚きの過去世を書こうかなと思います
読んでくださりありがとうございました