ずーっと知りたかった。
自分が何者なのか。
何故生きているのか。
生かされているのか。
それがやっと分かった
正確に言うと、
その答えが分かる方法が見つかった!
その答えを見つけに、
自分を探す旅を始めました☆
その旅はとても楽しくて面白いので、忘れないように記しておこうと思ってブログを始めました。
どうぞよろしくお願いいたします
まずは簡単な自己紹介から書きますね。
年齢は、精神的には止まってます。
いつから止まってしまったのか思い出してみると、
多分…
中学生位だと思います
いつまでも思春期
永遠の多感期
一番ピンと来るのは、
終わらない青春期
みたいな感じでしょうか
なにしろ子供っぽいです(実年齢とのギャップはかなりです)
仕事は、昨年1月1日から、整体とアロマトリートメントのサロンを始めました
その前は温泉のリラクゼーション、整体やもみほぐし、エステ等で働いてました。
この仕事は、最初っから「いつかは自宅サロンがやりたいな〜」っていう気軽な気持ちで働き始めて今に至ってます。
自分はものすごく身体が固くて凝る体質で、しかも痩せない・・・
10代終わり頃から現在まで、どれだけお金を注ぎ込んできたか分からない…
生活が圧迫される程、エステとか整体とか、良いと言われるところへ色々と通いまくりました。
(昔からお金遣いが荒かった)
それ位自分が辛かったので、お客様の身体の辛さも分かり、なんとかして楽になってもらいたい❗️
っていう気持ちで、色んなセミナーとか本とかDVDとかで手技等を学んだりもしてました。
そして辿り着いた本は、
手技の本ではありませんでした
一冊、いや、二冊の本が私を変えたのです
最初に出会ったのは、
飯田史彦さんの「生きがいの催眠ー光との対話が人生を変える」という本です。
とにかく面白くて、寝ることも忘れて泣きながら朝まで読んでしまいました。
そして、自分も受けたい!と思い、
更に自分でも忘れてしまったくらいに自然な流れで、受けたい❗️から学びたい‼️に変わりました。
私は物事をカンで決めるタイプです。
中学生の時、学校に馴染めなくて徐々に行かなくなり、更にいじめられてますます行かなくなり、登校拒否少女でした
なのに突然ひらめいて、みんなと違う道に行きたい!とか思っちゃって、バイオリンは習ってたけどヘタクソなのに音楽の高校に行きました
その高校では、みんな個性的で馴染めたのですが、バイオリンの先生がめちゃくちゃ厳しくてバイオリンを嫌いになり、バイオリンの道(普通は音大に進むのです)に進むのをやめました。
今思うとその後音楽ではない大学で心理学にハマって面白くて、ずっとそういう本ばかり読んでいたっていうのは、現在の兆候の現れでした。
でも、普通科の人達や普通の毎日とはどうも馴染めない性質のようで…
大学は行かなくなり(しかも試験のタイミングで事故に遭って単位が取れなくなったり)やめちゃうんです。
中学生の頃から家族が大嫌いでした。
大学生の時は、家出してアルバイトで一人暮らししてましたが、色々ありました。
拒食症のようになったり…
本ばかり読んで引きこもったり…(何か真実のものがあると思って探していました)
そして当時事故に遭って大学を辞めてから、探していたものが見つかったことで改心して実家に戻り、アルバイトをしながら暮らしておりました。
そんな時に友達から声がかかりました。
バイオリン弾けるならベース弾けるよね
ベースがいないから弾いてよと。
女の子バンドに誘われてベースを弾きました。
が、全く面白くない自分には向いてないと思いました
そしてその後、突然ヒラメイタんです🌟
天から降ってきたみたいでした。
歌だ歌がやりたい
オンチでヘタクソなのに…
ひらめいてすぐにその女の子バンドをやめて、
自分が歌とバイオリン(歌のないソロの部分は弾きました)担当の女の子バンドを作り、
そこから私の終わらない音楽の夢が始まりました
かなり話がそれてしまいましたが、
昔からカンとヒラメキで動いてきました
今回、ヒプノセラピーを学びたいって思ったことも、ヒラメキでした
つづきます