私の通うクリニックは、県下の不妊治療界では結構有名どころ。
てゆーか、高度不妊治療をやってる病院がそもそもあんまりない。田舎だから。
そんな少ない選択肢の中で今のクリニックを選んだのは、元々子宮内膜症のオペをした病院があって、そこで術後のフォローとして内膜症外来に通いながら、ゆる~く不妊治療も始めたんだけど、人工授精も難しいと言われた時に、「うちでは体外受精までしか出来ない。精子の状態を見て、顕微で、となった時に、対応できないから」と言われ、顕微授精まで出来る病院に紹介された。
その時2つの病院を提案され、どちらがいいか考えた時に、時間の融通が利く今のクリニックを選んだ。
だから、そもそも選択肢がほとんどなかったんである。
それでも前回は、あっと言う間に妊娠して、娘を授かった。
転院したはずの元の病院に、今度は妊婦として逆紹介された。
だから、それはそれで良かったんだけど。
今回、クリニック側の不手際がやけに目につく。
そう言えば以前のブログには書かなかったけど、4月に採卵の予約をした時も、ひと悶着あった。
私は月初めは仕事が忙しいから、その辺りで採卵とかなっても休めない。
だから院長先生に事情を説明して、ピルで生理をずらして貰った。
3月の下旬から4月の頭までピルを飲む。そうしたらこのあたりで生理が来るから、予約を入れてください。5月に連休があるけど、〇日までに採卵出来ればOKだから、と言われてた。
そして4月。
このあたりで、と予言された日にぴったり生理が来た。
よっしゃ、読み通り!と思いながら、仕事の休憩時間にクリニックに電話。
「生理が始まったので、△日に予約を取りたいんですけど」と言うと、「連休の関係で、昨日までに刺激を始めた方しか今月の採卵は受けてません」と言われた。
は?何それ。
「え、でも、院長先生にはこう言われたんですけど」と説明すると、「院長が日にちを間違えたのかもしれないですねー」とあっさり言われた。
……何それ。
「あー…じゃあ、もういいです」と言って電話を切った。
3月の終わりから1本1万円もする点鼻も始めてたし、それが無駄になるのは嫌だったけど。
そしたら、10分ほどしてクリニックから電話がかかってきた。
「今日は来れませんか」「無理です」…一瞬で電話を切った。
こっちは仕事してるんですよ。今日来いとか言われても行けませんよ。
もう、何なの。そう思って腹が立っていた。
そうしたら、またまたクリニックから電話がかかってきた。
「△日(最初お願いした日)に来ていただいてかまいませんので」と言われた。
あ、そうなんですか。
……点鼻薬が無駄にならなかったのは良かったけど、何なの、と思った。
と、そんなこともあったり。
ブログに書いた、諸々の不信もあったり。
合ってないのかなあとは思うけど、他に選択肢もない。
県外に出て行けるほど身軽でもない。今回は娘もいるし。
だから、ここで頑張るしかないんだけど。
スタッフもあんまりいい印象はない。
ただ二人、採血がもんのすごく上手な看護師さんと、天使のような培養士さんがいるけど。
受付の事務員は3人くらいいて、その中の一番若い子は、まあそう指導されてるんだろうけど、毎回毎回「基礎体温表はお持ちですか」と聞いてくる。
前回の判定日もその人に当たって、やっぱりそう言われた。
「持ってきてないです」と言ったら、「毎回必ずお持ちください」と言われた。
……ホルモン補充周期の移植後ですけど?明らか高温期継続中でしょうが。
まあそこのクリニックの方針だと言われれば仕方がないけれど!
(でも年配の事務員さんは、そんな口うるさく基礎体温表基礎体温表言わないんだけどなー)
県下で有名な不妊治療クリニックだから、やっぱり、驕りってのはあるんじゃないかと思ってる。
陰性判定後暫く休もうと思い、8月の前半は何もせずに過ごした。