こんにちは。
今日はフルートのレッスンがあって。
レッスン以外にも先生と雑談したり
するんだけど、
その話の中で、気付きがあって
書いています。
早く帰りたいけど、みんな残ってるから帰りづらい
こういうことってないですか?
先生たちも会議をしていて
○時になったのに残っている人がいると
帰れなくて、どうしても用事がある訳でも
ないからなんとなく居る
のだそうです。
きっと帰れない裏にはこんな
気持ちが隠れているのかな。。。
帰りたいけど・・
ボスが怖くて・・・
裏で何言われるか怖くて・・・
仲間外れが怖くて・・・
でもね、1人だけ忙しい訳でもないのに
帰りますと帰る人が居るんですって。
しかもその人は会議中にも、
お菓子をもりもり食べると・・・
こ、これは!
エリージアムに通っていた時に
ドキドキしながらした
ミッションではないか!
講座中に好きな時にお菓子を食べる・・
っていうミッション
(あ、言っちゃった)
余計なことを書いた
まあ、いい。
これを実践している方がいるなんて!
素晴らしい!と思ってしまった!
この方はいつもニコニコしてるんだって。
そうだよねー
自分に正直だもんねー
私も少しずつしてるけど
自分に正直、頑張ろーって思えた。
このことを思いだしてるうちに。
なんとなく帰れない
周りに合わせる
・・??
合わせるには、権力を持つ誰かが必要。
てことは
「上下関係」ってやつが
そこに作用しているだけ。
自分でパワーバランスの中に入っているだけ。
私はあの人より下だからとか
私よりあの人は下なのにとか。
自分より大きいものが怖いって
ちっさい時に感じた
アレが
あの記憶が
ちらつく。
ただ、それだけ。
(本能の部分かな)
みんな横並びだったら。
みんな同等。対等。だったら。
どうだろう?
凄く素敵なあの人と同じ価値が
自分にもあって、
美しさ豊かさが自分にもあって、
あの人と同等対等であったら
怖くないよねえ
私には力がない
そんな思い込みが
無意識に刷り込まされてる思いが
脅威を感じて
争いを生むのかもしれない
自分でパワーバランスを感じて
自分で自分を縛っている
ホントウはなにもないのに
誰もに素晴らしい価値がある
無限の可能性を秘めた豊かな存在
あんなスゴイ人と同じ価値が
能力が
チカラがある
みんな素晴らしい存在
そうだったんだって
思い出していかなきゃな。
そんなことを思いました
手が勝手に
こんなことを書いた
そんな感じです、今日の気付きは。
豊かなあなたへ
ご来訪ありがとうございます