
さて、3日目です。友人は昼の便で東京に戻るので、朝ごはん食べてからちょっとゆっくり出てお別れ。福岡は市内から空港までが近いのでとても便利ですねぇ。羽田もモノレール以外の交通手段ができたので、選択肢は増えましたが、まだまだです。
友人と別れたその足で(ここからは地元の友人が同行)天神に向かい、西鉄のチケットセンターで乗車券と柳川下りの付いているチケットを購入しました。2800円で電車と柳川下りと太宰府まで行けちゃうお得なチケットです。時間があれば1日遊び倒せます。しかも、各種割引券もセットに付いていますよん。地元に友達が居るとこの辺の情報に精通していてとても助かります♪天神より急行で45分ほどで柳川到着。そこからは観光案内所で待機しているおねーさんの指示の元、お迎えのバスに乗り込み桟橋へ。
川下りは台風が心配されていましたが、何と乗った後すっごいカンカン照りに!70分の船遊びですっかり焼けてしまいました。同乗者には韓国の方も居ましたが、船頭さんが鰻食べるの?って聞いたら食べると言ってました。調理法は違うのかな?70分色々な説明を聞きつつ、優雅に船に揺られてました。ベネチアのゴンドラも乗りましたが、基本は似てると思うな~・・・。
川下りはもうちょっと秋口になると涼しくて気持ちいいと思いますよ。これから紅葉ですしベストシーズン突入ですね。

さてさて、船着き場に到着。船頭さんが力を込めて!薦めていた目の前の「六騎」(名前の由来は、柳川で村を開いた六騎という平家の落ち武者らしいです)で名物せいろ蒸しを食しました。錦糸卵が太い!こちらの鰻はご飯に味が付いてます。福岡の友人は「東京は白飯に乗せるんでしょ?」と聞いてきましたが、それが一般的ですね。でも、この味のついたご飯、とっても好みでした。鰻もふっくらしていてこれで1900円くらい。他の有名店ではこの価格では食べられないそうなので、友人談では十分だそうです。さらに、クーポンにコーヒー券が付いていたので、しっかり堪能。

さて、お腹もいっぱいになった所で「北原白秋記念館」へ。ここですごい雨!でも通り雨だったらしくすぐに青空に。あああ、何か夏らしい。ここ最近にわか雨も降らない東京の夏でしたので、何だかすごい嬉しいですね。こんな季節の変化も味わえなくなるのは辛いですね。STOP温暖化!ですよ。
あ、話がそれました。ここには白秋の数々の偉業が展示されています。生家を再現してここに移したそうです。それだけ見ても、結構裕福なお家のお坊ちゃまだったんだな、というのが分かります。
さらに!色んな有名校の校歌を沢山作っててビックリしました(東京でいうと暁星とかも)。知らない事って多いなぁ。


白秋記念館を後にして、「御花」へ。ここは戦国時代、豊臣秀吉の九州平定の際、豊後大友氏の先陣として活躍した立花宗茂の子孫(第4代目)が建てた別邸です。明治に建てられた鹿鳴館を模したような迎賓館はなかなか見応えがありました。表向きと中向きの雰囲気がミスマッチだけど両方楽しめて面白いです。
中には畳部屋など昔の大広間などがあり、松濤園と呼ばれる庭園がとても見事です。ここの縁側でしばしボ~っと時間を忘れる感じです。庭がすごい好きで、京都に行った折には、1人でもどこかのお寺のお庭に行ってぼ~っとしてたりします。かなり怪しい・・・。
そんなこんなでそろそろ空港に向かい始める時間になりました。友人のおかげてとても充実した観光が出来て感謝感謝です。