今日、またもや僕は悲劇に襲われた!!それは。。。ゲ○P-!(汚くてすみません)
朝、すっごいお腹の調子が悪くて、おかーさんが起きて来るなり外に出せ出せぇ~とせっぱ詰まった声で鳴き、危機を察したおかーさんがドアを開けてくれるなり・・・もう我慢なりません!!
その後おかーさんが卒倒しそうになったのは言うまでもない。起きてきたpecoにかなりな恨み言を言っていた。あたりまえだー。あんた曲がりなりにも飼い主だろー。僕の調子悪いのくらい気づけっ。
原因は多分、昨日pecoが気まぐれを起こして暑い中僕を連れてRを駅まで迎えに行ったことに端を発している。間違いない。僕は済ますもの済ましたらもう帰りたかったのに、無理矢理駅まで連れて行かれ、「抱っこは暑いし重いからイヤ」と拒否され、ゼーゼー言いながら帰ってきた。水なんてお椀一杯ペロリだ。
その後はクーラーで冷え冷えに冷やされ、さらにはお腹ぺこぺこだったからいつもお湯でちょっとふやかして貰ってるごはんを盗み食いのようにカリカリとドライのまま完食した。(Rがちょっと目を離した隙だったのでかなり驚いていたが、そんなこと知るもんか)
それがまた水を呼んでしまったらしい。昨日だけでかなりな水をがぶ飲みしたらしい。僕はよく憶えてないけど・・・。
そして、朝の悲劇につながったのであった。今回はおかーさんにとっても悲劇だったね。だって、綺麗に拭き取ってから流したり大変だったらしいもんね。

        
今日は散歩も行かず、家で大人しくしてたので、お腹の調子はよくなったかな。ご飯は普通に食べてるしね!でも、飼い主なんだから体調管理頼むよね、まったく!

はぁ・・・全くです。返す言葉もございません。片道10分くらいだし、大丈夫かな~と思ったら、かなりな負担だったみたいです。熱中症なりかけ??また病院のお世話になるところでした。前も水のがぶ飲みでお腹の調子壊してたので、飲ませすぎには注意だったんですけど、昨日は飲まずにいられなかったんでしょうね。今日は午後以降普通に戻ってたようです。食事も普通にしたみたいだし。ウ○Pもさすがに出し切ったのか、今日はもう1回もやらせて欲しいと要求しなかったし。明日の調子をみて、ダメそうだったらまた病院かな・・・。とほほ。ほんとに反省。犬は言葉話せないからホント気をつけないといけません。4年以上の付き合いでありながらこのていたらく。今年の夏は異常だからよけい気を使わないとダメですね。
しかし、吐くのにはもう慣れっこになった母も、さすがに今日はホントにビビッたみたいです。年寄りの寿命も縮めてしまった!