月一回の診察を受診してきました。

担当医が変わり2回目の診察

こんなにストレス度が変わるものなのか!

以前の若い女医は受診する度、不安になっていった。

医師という名ばかりで医師と感じたことが一度もない。

単なる若い女性、この人は本当に医学を勉強してきたの?と毎回思ってしまう。

今の中年の美しい女医は何を聞いても医師らしい返答。

 

来月一年検査があり、教授が半年ぶりに診察して頂ける。

しかし美しい担当女医にお願いして別に通常診察をお願いした。教授では緊張して聞けないかもしれないからと言い訳してのお願いです。

なんとも不思議に思われるかもしれない。

私にとって、教授の取り巻きの先生方と話しをして、まともな答えが返ってくる先生は入院病棟に一人だけ。外来にはいない。教授を含めて。

美しい女医は私に医師らしい返答をしてくれて安心感をもたらしてくれる初めての医師です。

後遺症で分かっていない答えも返ってくるけれど全てが素直に耳を傾けられるし、言えるし聞ける。

病院からの帰路でストレスなく帰れたのは初めてかもしれない。

 

よかった!よかった!