高田純次の本 | 哲五郎のブログ

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55歳からの新たな人生。長くも、短かくも親に与えられた命と人生。
ちょっと遠回りしたっていいじゃないか。
人に笑われても、自分が最後に笑って「いい人生だった」と言えればいいじゃないか。

僕が尊敬して止まない高田純次先生が、ふ新刊を出されたので、アマゾンにて購入しました。





「最後の適当日記」


「この本を俺の遺言だと思ってくれていいよ。

あと、50年は生きるけど」


いいですね!


高田純次さんの格言をご存知ですか?


【年を取ったら昔話、自慢話、説教はしない】


まさにその通り。


人に嫌われない為にも、皆さんも実行しましょう!


本の感想はまた今度。


またね✋