皆さん、こんにちは。


今回は基礎の大切さをご紹介したいと思います。



受験勉強をされてる方で、
自分の受ける大学に合った難易度の問題集を
解いてる方が多いと思います。

しかし


その勉強方法は間違ってます。



基礎をしっかり固めないで
難易度の高い問題に取り組んでも
何一つ身につきません。

時間の無駄です

難しい問題とは、
基礎知識の組み合わせで
成り立っているのです。


それは、大学の問題も同じ。


つまり、分解してやれば
簡単な問題になります。
英語も例外ではありません。


センター試験の8割は
基本問題とされているので、
いかに基礎が大事か
わかりすよね。


関関同立などの比較的難易度の高い大学では、基礎力を必要とした応用力が必ずと言って
求められてきます。



この応用力を培うのに"基礎力"は絶対に
欠かせません。
基礎力を身につけ
応用力を養いましょう。



センター試験の英語は
ほぼ8割が英語の基礎から成り立っていると
言われています。


そのほとんどが中学で習う文法事項に沿っています。

つまり



中学英語さえ完璧にしていれば、
センター英語は
敵ではありません?



難解読解、難解英語文法などと
謳われている参考書よりも
中学英語の参考書をまず初めに
完璧にしてください。

つまり、、、


初級英語にフォーカスしてださい


また、この事は英語だけに
限った話ではなく
数学や社会、国語にも
当てはまります。




すべての科目で、
このレベルから始めると
1ヶ月後には偏差値10以上は
必ず 上がります。



繰り返し言いますが、
関関同立レベルに必要な応用力は
基礎力無しでは培われません。



まず貴方に必要なのは、


基礎力です


基礎力を身につけ、
関関同立合格に
一歩近づきましょう



ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

今日はこの辺で!