読書ノート術の始め方
著:あやか
本という媒体が大好きな人が書いた本、という印象です。
アナログな読書ノートなので私の場合はそのままだと難しいですが、他の読書を人生の役に立てると意気込んでいる本と比べると、ハードルも低く文体も含めて読みやすいです
元々スクラップブック等が好きな方が読むと私もと思えると思います。
私は文字を書くのもデザインも苦手なので実際のノートに読書ノートを作成するのはハードル高いかな
通勤電車内じゃできませんしね。
ですが、先にも書いたようにあまり意気込んだ内容では無いので気軽に始めよう、何となく読んだ本を忘れてしまうのが勿体ないと思っている方向けかなと思います。
ブログの専門化、した方が良いのは分かっているんですが手芸だけだと進みが遅くて投稿する内容が無いのですよね
かと言ってせっかく作っても夫は褒めてくれなくて寂しいので、公開の場は欲しいしあわよくば販売も出来るようになりたい
そして元々読書は好きだし、読書なら電子書籍で通勤中に出来るので、当分はこの2軸体制かなと思います。