「なんか調子がおかしいなぁ…」
なんだかどんどん気持ちが悪くなる。
私の横ではとあるディーゼル車が…
エンジンをかけたまま止まっている。
しかも、かなりの高回転。
運転席に人はいないので…
車が勝手にやっているらしい。
最近の車のほとんどには、
コンピューターが積まれてる。
車には自己診断機能がある。
悪いところは車が自分で見つける。
なので…
この車も何かをやっているらしい…
しかし…
どんどん体調が悪くなる。
これは…
エネルギーを吸われている感じである。
強烈なエネルギーバンパイア…
私がこれほど苦しむのは滅多にない。
しばらくすると…
プシュン!
エンジンが突然止まった。
「おや?」
すると、気分が元に戻った。
原因はやはりこれか?
ディーゼル車は触媒の再生が必要。
マフラーに蓄積した不純物…
これを強制的に出していたのである。
人ならチャージすれば自分も楽になる。
しかし、車なので…
エネルギーチャージが出来ない。
ここは面白いと言えば面白い。
場の波動が乱れるので…
私も影響されてしまうのか?
詳しい原理かわかないが…
私にとって新たな敵が現れた。
ディーゼル車…
これは、なかなかの強敵…
今のところ最強の敵である。
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