先日、引っ越しをしたときのこと…
近所の方が通ったのでご挨拶…
しかし…
なんだかよそよそしい…
「あ~なるほど…」
そこで私はピンと来た。
私は毎朝家の前でお祈りをしていた。
それを時々見られていたのか…
要するに…
変な宗教にはまった挙げ句に家を手放す…
縁起が悪いので近寄らないでほしい。
私が受け取ったのは…
そんな感じである。
しかし…
私は神様は信じるが…
個別の宗教に入っている訳ではない。
さらに…
私的には何も不幸ではない。
身軽になって、新しいスタートを切れた。
ラッキーだと思っているくらいだ。
人にはそれぞれの価値観がある。
傍目から見れば…
家を手放すことは不幸のどん底…
手もつなげない夫婦が…
過ごすだけの家であっても…
「家を持っている…」ということは…
幸せの具現化なのである。
どのみち…
子供が出て行ってしまえば…
不動産はただのお荷物…
売れなければ…
誰かが…
固定資産税を払い続けなければならない。
何事も…
見た目や偏見で判断してはいけない。
本当のところは本人しかわからない。
それに…
状態は病気でもなく伝染病でもない。
「不幸が伝染る…」
そう思う方にこそ…
すでに…
不幸の種が芽吹いているのである。
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