この話は結構重要なので、
波動宇宙理論にまとめておこうと思う。
自らの中のマイナス要素。
これを変容させること…
それがスピリチュアルアウェイクニング。
日本語で言うと魂磨きだろうか?
魂と言う名のエネルギーの器。
人はこの中に…
心という発電機が仕込まれている。
この発電機の仕組みはシンプル。
二極である。
それはこの世の仕組みでもある。
なりたい自分を思う時…
既になりたくない自分が存在している。
この原理である。
簡単に言うと…
ここで綱引きが起きる。
それでエネルギーが発生する。
これは、この世の人にしかないシステム。
この次元でしか機能しない。
高次の世界では機能しない仕組みである。
神に心がないというと語弊があるが…
神は人のように揺らぐことはない。
神のエネルギーは偏りはあるが純粋。
神はエネルギーを持った意識体なのである。
低い波動は過去からのカルマ…
そういう見方もできる。
それを神の分霊と抱き合わせる。
神の分霊は純粋なエネルギー。
本来の自分と言ってもいい。
そうすると波動が下がる。
それでようやくこの次元に定着させられる。
それが心という発電機(ジェネレーター)となる。
これには二極の仕組みが備わっている。
その中には宇宙のゴミ(過去からのカルマ)がある。
続きは次回へ…
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