波動の修正と宇宙のお仕事… 波動宇宙理論19 | 空の宇珠 海の渦 

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-そらのうず うみのうず-
空海の小説と宇宙のお話

 

 

 

 

この話は結構重要なので、





波動宇宙理論にまとめておこうと思う。







自らの中のマイナス要素。





これを変容させること…





それがスピリチュアルアウェイクニング。





日本語で言うと魂磨きだろうか?







魂と言う名のエネルギーの器。





人はこの中に…





心という発電機が仕込まれている。





この発電機の仕組みはシンプル。





二極である。





それはこの世の仕組みでもある。





なりたい自分を思う時…





既になりたくない自分が存在している。






この原理である。






簡単に言うと…






ここで綱引きが起きる。






それでエネルギーが発生する。






これは、この世の人にしかないシステム。






この次元でしか機能しない。






高次の世界では機能しない仕組みである。
 

 

 

 

 

神に心がないというと語弊があるが…





神は人のように揺らぐことはない。





神のエネルギーは偏りはあるが純粋。






神はエネルギーを持った意識体なのである。






低い波動は過去からのカルマ…





そういう見方もできる。





それを神の分霊と抱き合わせる。





神の分霊は純粋なエネルギー。





本来の自分と言ってもいい。





そうすると波動が下がる。





それでようやくこの次元に定着させられる。





それが心という発電機(ジェネレーター)となる。





これには二極の仕組みが備わっている。





その中には宇宙のゴミ(過去からのカルマ)がある。





続きは次回へ…




 


 

 

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