南極に古代文明の遺跡が…
とある筋ではこう言った事が言われている。
アトランティス大陸やムー大陸…
火のない所に煙は立たぬ…
私もあったのでは？と思う。
恐らく、生き残った方もいたはずである。
その後の文明に大きな影響を与えたに違いない。
私には理由が分からないイメージがある。
それは、水の中から水面を眺めるイメージである。
以前、この話をしたときに、ある方が言った。
アトランティスやムーにいた方は、
洪水などのイメージがあるらしい。
私は川や湖は結構好きである。
（非常に心が落ち着く…）
しかし、海はなぜか怖い。
特にうねる波が非常に怖い。
この理由は良く分からなかった。
しかし…
過去の記憶…
そう言ったものもあるのでは？
この話を聞いたときそう感じた。
身に覚えのない記憶…
理由の分からない恐れ…
この世では体験していないこと…
それが、心の中に存在する。
魂の記憶…
生命が永遠である証…
誰にでも少なからずあるのでは…
私はそう思うのである。
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