とある電子部品のメーカーが、
牡蠣のノロウイルスを取り除く技術を開発した。
こんなニュースが目に入った。
微細な気泡「ウルトラファインバブル」を
均一に発生させ、それを使う。
マイナスの電荷を持つ気泡がカキの内部に入り込み、
プラスの電荷を持つウイルスに吸着させ、
カキの体外に排出させる仕組みらしい。
この方法で99%以上除去できるようである。
「にてるなぁ…」
スピリチュアル的な浄化の方法と似ている。
私はそのように感じた。
人の浄化も似たようなものである。
基本的にはエネルギーの法則によって起きる。
マイクロバブルの代わりに高いエネルギー。
高いエネルギーは細かく早い。
人の中に入り込み、その波動で篩落とす。
篩落とされた重きものは自然と放出される。
三輪山などのパワースポットでは自然に起きる。
それを科学的に応用したような形…
私の印象はそんな感じである。
「でも、結局そうなっていくのだろうなぁ…」
科学が進むと神の世界に辿りつく。
宇宙の真実…
結局はそこに向かうしかないのである。
この記事を読んでそう思う…
今日この頃である。
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