それからそれから…
冷たいの苦手なのでアイスティーをあっためて飲むことに
昨日テイクアウトアウト開始するにあたり思いついて店内飲食は予約制にしようと決めてみた。
いろいろ迷いはしたけど…
その内容が
2名様以上4名様まで最大2時間までの滞在
1度に2組様までしか一緒にならないように配慮する
1組だけにして欲しい場合もお引き受けします
ってもの。
時間も4時間しか営業しないのにと云々唸ってみたりしたんだけど…
正直がっつり2時間1組で1日2組までの予約制でもいいくらいって思ってて…
そこが昨日ご飯食べてて思ったお家みたいにお店を利用して欲しいっていうのに繋がってるかなと思ったり
それより何よりいいのかって思ったのは何故か2名以上からにしたこと❗️
これがふと浮かんだものなんだな
それでお一人様が来れないじゃんってお一人様ぶらり好きな私としてはいいのかしらってすごく思うのにこれがいいってなんかふに落ちた感があったの。
それでなんでかななんでかなって思ってるうちに私自身全く気付いてなかった不安があったんじゃないかってことに気づいたの！
それは女性一人で不特定多数の人がやってこれるお店をやってるってことに対する不安❗️
私がお店してるのはお昼だし外から丸見えなお店ゆえに全然そんなの気にしてないつもりだったんだけど…
大通りに面してるわけでもなく人通りの少ない場所なわけで…
よく考えたらタバコぷかぷかしながらおっちゃんがチラチラこっちを見ていった時にはどうか入ってこないでくれと願ったことがあったのだ
決しておじさんがダメってわけではないんだけど見た目で人を判断するのもどうかと思うのだけど…
私自身はお酒は出すことにしてないもののコンフリさんが提供するお酒が置いてあるお店故に変におっさんに絡まれたら嫌だなって不安が少しはあったことを思い出した。
そしてこうやって自分のことに気づいてみるともしかしたら世の女性一人でお店をされてる人の中に無意識ではあるけどこういう不安って実はあったんじゃないかって思って…
この度のコロナによってそれを回避する流れに動いてたりするんじゃないかなと思ったりしたんだ。
結局実はみんなの願いが叶ってる…と
宇宙理論的にいい気分でやってて全然不安なくて自分を大切にしてればオッケーなんだろうけど…
そんな変なお客さんはやって来なくなったりするんだろうけど…
特に夜一人でお店されてる方なんてどこかで不安はあったのではないだろうかと
特にそういう理由で予約を2名以上にしたつもりはなかったけど無意識にそれを気にしてたのかもしれない。
素直に2人以上で来られて会話を楽しみながらお茶やごはんをして欲しいって気持ちも大きかったんだけどね
そうなると私がお話好き故に私が寂しいかなと思ったけどお茶やごはんを提供する時はあくまで私は作ることもてなすことに集中して来られた人のたちが会話する中で少し言葉を交わしたりするくらいを楽しむのでいいのかなって思ったり…
ガッツリ私との会話を必要とするならもっと違う場面でするようになったらいいんだろうなって思ったのです✨
昨日はお知り合いだったし違う用事があって来られた流れだから全然問題なかったのだけど…
お昼寝後でそんな投稿したことも忘れてお一人様なお客さんになってしまったのに後から気づいた。
正直無意識な不安については男性のお客さんに対する不安なわけで女性なら関係なくていいかなって思うのだけど…
これまでお一人で来られた女性を思い浮かべるに普通にお客さんとしてきてもらうので全然嬉しいのだけど…
私はその方たちともっと違う形で何かお仕事とかを一緒にするような形で繋がりたいって思ってるんだろうなってことが思い浮かんできて…
それを叶えるための無理やり2人以上での予約制にしたのかなって思ったりしたのです
何しろなんとなくの中に全て自分の願いが無意識に出ているんだろう✨
そしてそれが私の願いなんだけど必ず周りの人の無意識の願いも叶えるようになっているんだろ🍀
そしにしても改めてchasitsuさんの紅茶は美味しいなと思う今日
冷たいの苦手なのでアイスティーをあっためて飲むことに
そして開けてしまったクッキーをいただくことに
今一度体に優しいのがベストだけど自分の好きなものを出したいっていう初心にも立ち返ってみたり
なんとなく慌ててアイスティー用意したのはいいけどグラスがやっぱりイマイチ決まってなかったり準備不足が露呈したり…
いろいろやりたいことはいっぱいなのだけど…
できることから
できることから
その時自分から出てくる感覚を大事にしながらしっかり進んでいこう
失敗しても大丈夫死ぬわけじゃないまた進めばいいから
そんなメンタルになれたのhappyちゃんや宇宙理論知ったのが何より大きいけど…
食事の力も絶対的に大切だって分かってる✨
それを信じてやっていってみよう♫
人生はおもちゃ箱
レッツエンジョイ♫
