自分と向き合うってことをし始めてから人生や世界の見方が180度変わった数年前

 

そこから好きなことをして生きようってなって社会人から資格を取り今までになく続いていた

(4年だけど)リハビリの仕事を辞めた。布ナプ使い始めたりしてから自分の体のリズムにあった

生き方働き方がしたいあれもしたいこれもしたいと動き出すけどいつも中途半端に終わって

アルバイトを転々とする日々。

 

この春から始めた愛する地元ときわ公園のお仕事は転換期な空気でいろいろ問題あるのが

まるで自分が自分であることを試されているかのよう。

 

そんな仕事も楽しみながら今ここもう一度自分ビジネスを諦めずにやってみようと

帆を進め始めたばかりな私の日々のブログ♡







昨日から玄米と少しの野菜とお茶それと梅酒に浸かってた梅数個しかいただいてなかったんだけど…




今さっきさっき妹の作ったヨーグルトケーキ食べて
その後ご縁授茶飲んで元気




死にはしないなぁとは思いながら
ヨーグルトいいなぁって思ってたの




でもここでまた家族団欒に混ざる気も起きなくて
食べたいけどやめとこかなって思ってた。





でもそこは頑なになり過ぎず
団欒に思いっきり混ざるでもなく
ヨーグルトケーキだけゲット




そういう緩さは大事やなって思うのでした。





母親とは口は聞いておりません。
ここだけは徹底してみようかなって思っている。
ふと今母親に何かあったとしても
悲しみはするけど今のこの行動に対して後悔は
しない気がするってまで思った。





それくらい母離れは私にとって大事なんだろ。




話は変わるのだけど




新しくお試しで買ってみた布ナプキン用の洗剤
これがなかなかよくて漬け置く必要もないくらい
に落ちがいい。




ただ匂いというか何か刺激を感じて咳こんで
しまう時があるのだ。





どんなに綺麗に洗えてもそういうことが
あると私としては大きな問題。




どうしたもんかな〜って考えてたら




誰かに洗ってもらえばいいじゃないかって思った。




でも布ナプキンを他人に洗ってもらうなんて
私にとってはかなりハードルが高いNGなこと




私でなくても多くの人が
そう思うんじゃないだろうか




前に旦那さんが奥さんの布ナプキンを洗っている
ということが書かれたブログ読んで
「それは私には無理やわ〜」
って思ってた。




だけど今それを考えたら
前より大丈夫かもしれないって
気持ちな私がいたびっくり




全てを任せるのはまだハードルが高いのだけど
洗剤がダメなだけだからお水で予洗いまで
してあげられればその後の洗いを任せるのは
なんとか大丈夫かもって思えたんだ。




だから旦那さん選びの基準に
私の布ナプキンを洗える人っていう項目を
付け足してみようって思った。




昔友達が卵巣の手術した時に
旦那さんにナプキンつけてもらったって
話を聞いてなんかいいなって思ったことも
あったんだ。




布ナプキンを洗うだけじゃなくて
私が生理の時には介護士さんみたいに
髪や体をを洗ってもらったり
私がしんどいってことをしてもらうの。




旦那さんがそれは嫌だって人なら
他人を雇ってしてもらえばいいんだけどね。




かなり心を許せる相手でないとなぁ〜
って思ったり




そう考えると介護の世界って
凄いよなって思ったの。




介護される側に回るってことが
プライドを捨てないとできない
ことだよなって




介護する側はそんな相手の心持ちも
全部包んであげられるくらいの人でないとなぁ
なんて思ったの。




歳を取って弱ったり
病で動けなくなったり
そうなった時に受けるのが介護って 
考えがあったけど




病気でなくても(生理は病気だけどさ)
ちょっとだるいとかでも介護されてもいいよなって
そんな生活もあっていい気がしてきた。




それを旦那さんがしてくれてもいいし
この人ならって他人を雇ってもいい。
旦那さんだって結局他人だから同じこと。




八木さやちゃんの別居婚の話聞いてたら
それもいいよな〜ってすごく思い始めたけど




ここで私なりの結婚の理想形が
少し見えてきたかなと思ったり




まだまだ掘り下げていってみよう




結婚でもなんでもやってみないと
分からないからやるしかないんだけどね。




お試しも大いにありで✨




レッツエンジョイ♫