こんにちは。

 

オランダフウロの花言葉は、「謙虚さ」だそうです。

 

モンゴルの草原で見かけた、小さなピンク色の花、一度通り過ぎたのですが、どうしてももう一回見たくなって、相方さんに待ってもらい、わざわざ戻って見に行きました。

 

広い広い草原の中で、決して派手ではないのに、健気に咲くその姿が妙に際立って見えたんですよね。

 

 

先週末、旅の写真を見返していたら、またモンゴルの思い出に浸って心地良くなってしまいまして、今回も、もう少しモンゴルの話をさせてください笑

 

ボクらが訪れた9月のモンゴルは、すでに少しずつ寒くなり始めていました。真夏の青々とした草原を見ることはできませんでしたが、その代わりに出会えたのが、モンゴルの秋、チンギスハーンの騎馬像がある観光地でも、黄色く色づいた木々がとてもきれいでした。

 

 

草木の少ない山肌に、ところどころ黄色の木々、緑一色の夏とはまた違う、少し寂しげで、それでいて美しい風景です。

 

 

こちらは有名な観光地、タートルロック、黄色い木々に囲まれ、「黄金の絨毯を歩く亀!」とまでは、ちょっと言い過ぎですが、岩と草原と紅葉が一緒になった風景には、モンゴルの豊かな自然を感じました。

 

 

少し寒くなると、温かい食べ物もおいしくなります。

 

こちらのスープは羊っ気がなく、相方さんも安心したのか、おいしそうに食べていました笑

 

 

ウランバートルにある一人鍋のお店「The Bull」も、夕方の冷え込んできた時間には最高でした。

 

パクチー、らっきょう、唐辛子など薬味もたっぷり、薄切りのお肉とタレの組み合わせも絶妙で、冷えた体に染みました。

 

 

そして、こちらは少々閲覧注意です。

スーパーには、なんと羊の頭がそのまま売られていましたガーン

 

 

なかなかの存在感です。

これもモンゴルでは普通の食材なのでしょうか。

きっとおいしい鍋になるのでしょうね……たぶん笑

 

秋の虫にも出会いました。

ブンブンと大きな音を立てながら、結構な時間飛び続けるバッタ。

最初は、「どこかでチェーンソー使ってる?」と思ったくらい笑

日本ではあまり聞き慣れない音で、この音もまた、モンゴルの思い出の一つになりそうです。

 

 

そして相方さんは、秋のモンゴルに限らず、「MIXUE、MIXUE」と言っていました笑

 

ソフトクリームなどで有名な中国系のスイーツ店で、ウランバートルでは開業したばかりだったからでしょうか。学生さんたちで大人気でした。大阪にも心斎橋にあるそうなのですが、ボクらはキタエリアに住んでいて、あまりミナミ方面には行かないので、モンゴルで初MIXUE、なぜか二人とも妙にワクワクしながら並び、ボクはパッションフルーツのバブルティーを買い、相方さんと夕方のウランバートルを歩いたこと、こういう何でもない時間の方が、旅が終わってから不思議と思い出したりするんですよね。

 

 

ウランバートルには韓国料理屋さんもたくさんありました。

 

ボクは冷麺好き、相方さんはビビンバ好き、前菜もたくさん出てきて、キムチも辛くて本場感があり、それでいてお値段はお手頃、二人とも大満足でした。今回、たまたま休みだった北朝鮮レストラン、次回行って見たいです。

 

 

一方、今回食べられず、次回ぜひ挑戦してみたいものもありました。

 

発酵馬乳酒、強い酸味に微炭酸、そしてわずかなアルコールがあるそうです。

おいしいのかどうかは分かりませんが、、きっと一口飲めば、「モンゴルに来た!」とは感じられそうです。

 

 

ウランバートルの街を走る車を眺めていると、驚くほどトヨタ車が多く感じました。

 

BYDなど中国の電気自動車が増えていくのは、これからなのでしょうか。若い人が多く、街にも勢いがあって、これからどんどん姿を変えていきそうなウランバートル、何年か経って再び訪れたら、「あの頃とは全然違うね」なんて相方さんと話すのかもしれません。

 

 

街には「TOKYO TOWER」なるビルもありました。モンゴルまで来てTOKYO TOWER、なんだか勝手に親近感を覚えてしまいました笑

 

タクシーの運転手さんにも、日本語を話してくださる方が何人かいて、とても嬉しかったです。一方、ボクのモンゴル語はというと……「バイっララ(ありがとう)」くらい笑

 

モンゴル語、発音が難しすぎます笑

 

 

そして帰国の日。

ウランバートルの空港から飛び立つと、窓の外には一面の草原が広がっていました。

 

 

旅の終わりは、いつも少し寂しいですね。でも、また訪れたい場所が一つ増えたと思えば、それも悪くありません。次に来る頃には、ウランバートルの街も少し変わっているでしょう。

 

そして、ボクらも今より少し年を取っているはずです。少し年老いた相方さんと、少し年老いたボクが、変わっていくモンゴルを見て何を感じるのか、それもまた、楽しみです。

 

草原の中でひっそり咲いていた、あの小さなオランダフウロ、「謙虚さ」という花言葉のように、目立たなくても心に残るものがあります。旅の思い出も、案外そんなものなのかもしれません。

 

またいつか、あの草原へ、そのときも相方さんに、「ちょっと待って、あの花もう一回見てくる」と言っているような気がします笑


日曜日の夕飯は、サバの秋パスタにしました。サバは骨無し(→相方さんにとって重要)にしました。


月末の発表会に向けてサックス🎷の練習に出かけてたボクに変わって、スーパーマーケットで食材買ってきておいてくれた相方さんに感謝、感謝ですおねがい



 月曜日の夜、時間無さすぎて、カレーでした🍛


相方さんは😳、こんな顔してました笑




ここまでお読みいただき、ありがとうございました^^