1967年    50年以上も前の詩

ルイアームストロングのこの素晴らしき世界

 What a Wonderful World

この曲を始めて聴いた日は、長女を出産して病院に一緒に入院してる時、何げなくテレビをつけていたら、マザーテレサを取り上げた番組でかかった。詩も流れていた

涙が止まらなくなって、マザーテレサの生き方に感動したと今まで思っていたけど、今この時に涙が出てきたんだと気がついた

生まれてきた子供達に、ようこそこの素晴らしき世界へと伝える為だった気がする

そして、自分がこの世に生まれてきたことも祝福だということを忘れないように

ジョンレノンのイマジンのように

想像(創造)してごらん、この世が平等に平和だということをと聴いたことも

信じてるもので作られる世界を信じきる

今日は、入籍した日

結婚式は6月9日、天皇陛下と同じ日に結婚したから、忘れないなぁって思ってた

 June brideにこだわってこの日に決めたんだった

仕事を始めて、8年この先の人生どうするか

20代の時、占いで大器晩成型だと言われて、年をとってからかあ、あーあと凹んだ

でも、年をとるたびに大器晩成型なんだと光を信じていたんだ   笑

安泰の幸せな人生の半分を楽しむんだと

ストロベリームーンは天気が悪くて見れなかったけど、その上は光輝いていたはずだし

見えない世界が好きなのは、見えない世界を信じているからだキラキラキラキラ

さあ、これからレモネードを仕込んで

梅ジュースを仕上げて

デザートの小豆アイスを楽しみにお風呂へ入ろう

シリウス    本当にヤバイキラキラキラキラ