12日の朝、まだ熱が引かなかったので
鈴木診療所に電話
川崎病か溶連菌に感染してる可能性があるから大きな病院に行くように指示される
日赤が一番近いけど、待ち時間が長いのが嫌で、他の小児科に電話して尋ねたら、川崎病の場合、日赤の方がいいと言われ
日赤に電話して、高熱だけど、受診どうしたらいいか尋ねて
普通に受け付けに行ってと言われ
受け付けで足止めされそうになり
小児科に内線してもらったり、わちゃわちゃして
でも、やっぱり電話しといて正解で
発熱患者用の待合室で待ってたら
(ベットあると期待したらなくて、タダの椅子でガッカリ)
比較的早く診察してもらえて、あっさり川崎病の診断されて
即入院
入院荷物を取りに帰るのも許されず
即検査
採血→心電図→レントゲン→エコー
即点滴
12日の時点で発熱8日目だったのと、BCGワクチンを打ってなかったので、なんか、微妙な感じがヒシヒシ
土曜日に迷ったの
病院行くかどうか
でも、土曜日、絶対どこも混んでるし、発疹が収まってきてたし、目もピーク超えた感じだったから、待とうかなって
でも、今回の教訓
電話という新しいツールを手に入れた
電話していいんだ
これから、迷ったら活用しよう
夜間とか、日曜とか、小児科の先生がいると限らないので、私的に病気よりも怖くて行けなかった
そして、即、血液製剤のγグロブリン投与
迷ってる猶予はなく
このγグロブリンは、発熱7日目までに開始されるべき薬剤だそうで
わたしは、日赤に来る時点でもう諦めてたので、承諾書にサインしました
この本を先生が貸してくださったので、読むかぎり
解熱剤は効かないらしいし
川崎病と似た症状の病気も検査してくれて、潰されてて
16日から、手の皮が剥け始めたので、間違いなく川崎病でした
川崎病は、ザックリ私的理解ですが、身体中の血管の炎症が止まらなくなる病気
たぶん、発症したら、自然治癒を取ると、後遺症の危険が伴うので、西洋医学にお世話になるのがいいかと思われます
後遺症がなくても、あれ(8日)以上38度から40度の熱続いたら衰弱して死ぬ可能性すらあるわ
4月7日に15.9キロだったのが、16日には15.4キロで、回復して食べてるのに500グラム体重減ってたし
γグロブリンはすぐ効いて、翌日の朝にはほぼ解熱しました
水で少し溶かして、牛乳で割るのがお気に入り
いちご牛乳になります
ちょっとでも腸内を良くしてあげようと思って
アイハーブの商品中で一番信用のおけるドクターメルコラにしました
も目の炎症とまぶたに効いてます
唇にもハチミツ塗ったり、この軟膏塗ったりしてます
眼科でステロイド目薬と軟膏を処方されたけど、そこは無視してこちらで治療してます
これが9日の写真
手に発疹ありますね、これが全身にありました
唇がテカテカなのはハチミツです
あと、ホメオパシー レメディのベラドンナ 与えてたけど、これは効いてた感じしない
それより、バッチフラワーレメディが効いてた感じする
このオリーブとインパチェンスは持ってるといいと思う