電磁波による嚥下障害及び言語の言わされている感の緩和について~その1 | 蒼空の会

蒼空の会

集団的嫌がらせ&テクノロジー被害者サポート

今日は

 

電磁波による嚥下障害及び

言語の言わされている感の緩和について

 

書いてみたいと思います爆笑

 

 

実は一人カラオケによく行く編集部Aです。

昨日、はっ滝汗とやっと気が付いたことがあり

それをかかせていただきたいと思います。

 

歌う際、必ず採点をしていました。

 

歌っている途中で異変を感じたのは被害の半年ちょっと前です。思考がぐるぐる回るのは被害認知の一年前です。そこから考えると電磁波被害はいきなりではなく生体のデータを取りながら安全性を確認し徐々にテストを繰り返しながら実行されている可能性があります。

 

被害認知までに自宅に盗聴盗撮器を実際にしかけ(被害認知後の脅迫の材料どり)思考盗聴や個人情報を収集し、音声送信を本人は自覚せずトラブルへと誘導し(要するに何かにハメる)、本人の被害認知のころには実はすでに1~2年は実験と個人情報の収集は終わっている、と思います。

 

ターゲットに指定される真顔

近隣に加害者が在住グラサン

データ収集・電磁波実験開始グラサン

盗聴盗撮開始(ピッキングされている)

電磁波の照射実験を始める

思考盗聴、音声送信の実験を始める

様々な電磁波に対して3欲5感を当て込み本人無意識のまま洗脳のベースを作る

音声なしで誘導し何かにハメるアセアセ

◇アルコール

◇ギャンブル

◇近隣トラブル

◇浪費

◇恋愛

◇過食・減食

◇睡眠障害

何か生活の中でトラブルを作らせるキラキラ

 

プラス

周囲の個人情報を調べてみて巻き込めそうな人物に対しアプローチをして、加害者へと取り込んでいく。

 

この時点で右矢印音声送信の自覚なしで、トリガーまたはウイスパーによる誘導が送られていると思います。

◆トリガーは引き金の意味で点で送られている電磁波です。パトカーが自分を追ってきたとかカルトナンバーなど、視覚と不安感を結び再生しているようです。

◆ウイスパーはひそひそ声かほぼ耳では聞き取れない声の音声送信です。加害者バージョンとうその自分(データ蓄積からもしくはフェイク)の偽自分に見せたの自分への音声送信の意味です。

盗聴盗撮機械などの撤収

撤収の為にピッキング

トラブル勃発もやもや

半年間激しいPTSDへの追い込みガーン

経過観察と効果的なポイントにだけ攻撃継続ムカムカ

偽ブログ、都市伝説などで集団催眠も利用

 

歌っている最中に練習を兼ねているので体中の様々な部位に微細な注意をはかりながら練習していました。異変を感じたのはまず、【のど】です。明らかに今までの声を出しているときの自分の出し方と違う。発声の仕組みを全く知らない方が出すやり方で、教科書に書いてあるような一般のイメージの中の発声法で使う筋肉が圧迫される?のです。それまでの声の出し方の筋肉の力の入れ具合を意思とは違い、その部分に押さえられる・締め付けるような変な圧迫をずっと感じていたのです。(自分の出し方で出しますが邪魔が入る感じ?)そして、【眉間】にょろにょろと何かが触っているような変な感触と言いますか【触感】に近いものが、すーっと降りてくるような?それが時折左右に位置がずれるのです。どうして、そこ?とずれる感じでした。そういった違和感が毎回に近く起こり始めました。眉間は特に外出時に多く感じていました。

 

また、あんなに出ていた声が【出にくい】【音程が取りにくい】【聴力がおかしい】【横隔膜が無理に広がる】など、どれだけ練習をしても異変を感じるばかりでした。練習の期間も本格的に一人カラオケに行き始めたのは、今日から4年以上前です。体中の声を出す筋肉の動きには、めちゃくちゃ敏感なほうだと思います。

 

別に運動も始めたのですが、公園でウォーキングの休憩中に【チリチリ】【シャー】などのかすかな金属音が聞こえ始めたのも同じころからです。またうでの特に手のひらから内側にかすかに電気が来ているような感覚もはじまりました。ベンチに座り「なんだろうな?」と思っていたのでしっかり記憶しています。

 

そういった経緯があり、昨日気が付きました。

 

カラオケの分析採点です。

いつもは通常で精密採点ではないのですが、昨日は精密採点で満点に挑戦しようと(笑)トライしていました。

 

 

被害前の異変から被害を認知後

平均点が3~5点下がりました。

 

どうしてなんだろう!?

 

とずっと疑問だったのです。

呼吸や声の出し方はそう簡単にやり方は変わりません。またコンスタントに練習をしている人がいきなり肺活量がさがったり、音程を取る感覚が急に鈍ったりすることは、何かの障害がない限りありません。

またウォーキング中に先日も公園でお茶を飲んだら、飲み込めなくて吹き出してしまいました。時折、そうした飲み込みにくい、むせやすいということが起こることがありました。これまでむせて吐き出したりは、爆笑したりするときにはあったかもしれませんが、覚えていないぐらいありません。

 

 

変だなー??

 

 

と感じていました。

【横隔膜の広がり】は被害認知の前からで日常茶飯事で胸が広がる為、下着が縄の様に閉まって来ます。

昨日、歌っていた時に分析採点の【こぶし】【ビブラート】【しゃくり】などのマークをみていて稲妻が走ったように・・・

 

 

謎が解けました100点

 

 

ブー答えは【電磁波被害】です。(笑)

詳しく言えば、被害認知の随分前から電磁波被害を受けていたのが分かった、です。

 

被害者の皆様の中に【嚥下障害】【胸部への締め付け】などを訴える方が沢山おられますよね?そうした皆様がどのように電磁波を照射されているのか?が大体、推測出来てきました。

 

昨日、歌いながら1強目を普通に歌って二曲目に入ったとたんに【ビブラート】マークが全くでなくなりました。人が声を出す仕組みの中で個体差があり、そんなに急に特定部位だけを動かさなかったりすることはかなり不自然なのです。声の出し方は本当に個々の癖のきついもので、呼吸と関係しています。

 

 

あれっ?キョロキョロ

 

 

と、思ったとたんに圧迫が薄くなり、途端にビブラートマークが出現したのです。1時間の間にそんなことを何度も繰り返しました。

実は私はビブラートを【喉】で出すタイプの人で、声帯を圧迫されてしまうとビブラートが出ないのです。

ビブラートは複数出し方があり、無くなったら腹筋を使えば出るのですが、、、

 

 

声を出す最中の異変は現在受けているムキー電磁波被害だったんだ!!!

 

 

と、被害を認知してから酷くなり、声の出し方に異変を感じ2年ぐらいたってやっと分かりました。それでも、経験者でないと分からないカラオケ点数平均3~5点の変化分ですが、平均それだけ声がブレようと思うと、フィギュア選手が成長でジャンプが飛びにくくなったり、ゴルフ選手がスイングが変わったり、何かのプロには物凄い体感の変化を感じているものなのです。

同時に【嚥下障害】【横隔膜の締め付け】も理由がおおむね推測できました。

 

まず、【嚥下障害】から行きましょう。

 

 

 

物を食べるときは下記のような作業をしています。

イラスト出典~http://www.izumino.or.jp/sick/other/dysphagia.html

◇噛む筋肉

◇味わう舌

◇のどへ送り込む

◇食道👉胃へ送り込む

 

この全ての作業で筋肉を使っています。凄く沢山のエリアのほとんど横隔膜から上の上半身を使っています。

上半身を攻撃するのは意味があって、また詳しく後で書かせていただきます。

 

嚥下障害について、使う上記の筋肉を刺激されているので飲み込もうとしても、その際に使う筋肉の自由度が下がり、飲み込むときに食道から胃へ送る筋肉がうまく動かず、吐き出したりむせたりが起こるわけですが、まずは【思い込みをなくす】これは被害を自分の思っている方向性や妄想に限定しない【意識をその圧迫感だけに限定して向けない】ということです。プラス、【アーシング】をきちんとしていくことが緩和への道かと思います。

 

 

凄くショックハッを受ける方も多いかと思いますが・・・あえて被害の内容を解明するために考えをかかせて頂きます。基本、被害者の皆様全員が思考読み取りと音声送信を受けているムカムカというのが、私個人の考えです。何故なら、音声被害が無いと思っている方も集団ストーカーに遭う際に、パトカーや飛行機、電車内の人、通行人に対し、トリガーの場合も多々あるのではないか?(全員ではなく、勿論本当に人員を送っていることも多々あると思います。また、集ストが効果があるとみなされた場合に大量投入される方もいらっしゃると思います。)トリガーをかけようと思うと、大前提として全員が読み取りと送信の両方を受けていないと成立しないからです。

 

 

 

◇PTSDの度合いと段階

◇被験者の状態(一定のラインまで追い込み続けるために)により、またトラウマのジャンルにより手法を変えているので、音声被害のある方と無い方がいらっしゃるのかな?と考えています。

 

 

何故かな?と考えると・・・

 

 

急激に死んだり(自殺はOKオッケー、他殺はNG)

急激に病院に入院したり(薬物で正確なデータが取れなくなる)

片や、証拠を絶対に出さない為?

実験材料としてなるべくPTSD状態で長くデータを取りたい。

 

 

どう考えても、そうなってしまいます。

とすると、研究室、研究所、学校、政府、メーカーなどの共同開発的なものが浮かんでくるのです。共同出資でデータをパーツごとに取っていて、それを分担している感じでしょうか?ビジネスに悪用している所もあると思います。嫌がらせ屋とか?まぁ、でも、憶測なのでその話はまたの機会に秘密

 

 

オシロスコープで電磁波を2週間測定させて頂いた際、「あれっ?」トリガーかな?と思ったとたんに、AUTOからtriggerにわざと変えてきたことが何度もありました。その時は自動音声のAIっぽかったです、瞬時に音声送信とグラフ変化がありましたので。

それと同じように、「あれっ?」ビブラートが出ない!と思った途端に、のどのゆるみ感と画面にビブラートマークが出現し始めたのです。それを何度か繰り返し、なるほど!!!今までの異変は電磁波被害だったのだとやっと何年か経ち気が付きました。

 

それが、被害認知の一年前から、同じ思考から離れられない状態が起こり、いくら何でも珍しいなぁと自分で思っていたので、普段、そこまできにしないのに、この件に限ってそんなに気にしたことがなかったのに何故なんだろう?といつも思っていたのです。4か月ぐらいでしょうか?思考のループにはまったような?すごく嫌な時期でした。そのあと、頭部の脳梁あたりへの凄まじい刺激を睡眠時に何度も感じました。また胸部心臓への突き刺すような刺激も。何度もうなされて起きた時期が1~1.5か月ぐらい続きました。そのころは被害は認知していませんでしたが、その際思っていたことに合わせて、変な体感があったりしたのを覚えています。(あくまでも私個人の体感、感想です)

 

 

 

(続く)