（続き）
心臓を締め付けたりしますが心臓本体は多分
かする程度で周辺の筋肉の筋電位を刺激している
のではないでしょうか？
横隔膜あたりから上半身への
電磁波充てんを高めると
全身のコントロール？電磁波の様々な照射
がやりやすくなるのはうなづけます。
心臓本体であれば、疾患のある人であると
即時に死なせてしまう可能性が高いからです。
証拠を出さない。自滅に追い込む。
この犯罪なのか？
この実験なのか？の特性のようです。
読んでいると恐怖心がこみ上げる方のために
触れておきます。
あなたご自身が心のしくみをしっかりと知り
心のバランスをしっかりとっていく
・無理やり感じているのにしないふりをする必要はありません。
⇒抑圧につながるからで、
その時抑制できても実は増大します。
騒いで発散してしまったほうが(昇華）
⇒感じた思いを味わうよりは、
じーっとただ浮かんでいるなあと
見つめるだけにしておく
・過度な場合は、行き過ぎた部分をなくしていきましょう。
⇒お金の使い過ぎをきちんと計算して備えておく
被害関係なく浪費家の方も世の中沢山います。
何が原因でそう思うか？ではなく
何が原因かは分からないが、そう思うから節制する。
⇒アルコールに走るなどは被害者でなくてもカウンセリングが必要
俯瞰で見て一般的な考え方を大切にしましょう。
⇒食欲、睡眠欲、性欲、過度な場合は節制も考えましょう。
お風呂に入っても、食事をしても、どれ一つとっても、
「汚い」「汚らわしい」などの思いや
加害の声で批判、罵倒されても
あなたは異常でなく、当たり前です！
なのであくまでも通常の範囲であれば無用です。
盗聴盗撮、暴言、個人情報の扱いなど
どこをとっても証拠が一つでも出れば
加害側が重罪であることを思い出してください。
それでも加害者に攻撃され罪悪感を持つ場合
例えば、お風呂やお手洗いに始まりあらゆる日常で
気になる場合
”トラウマを持っている”
”こだわり”を持っている
”気にしている”
可能性が高いです。
トラウマは誰にでもあり、意識無意識にかかわりません。
自分が思っていなくてもあるものです。
可能な限り普通の生活を目指しましょう。
・何かにだけに対して、過度な状態を作らず、
仕事、家族、プライベートなどで
ストレスをコントロール出来れば
ドンドン緩和していきます。
・俯瞰で状況を考える。
・被害歴と人生の経験や
個々のスキルなどは全く関係ありません。
プロの意見を素直に聞く、
経験者の実体験や実証に耳を傾ける。
慎重さは必要ですが、怖がらず、
防犯は出来るところまでやり
（メンタルの安定にも繋がります）
（証拠を出したくないので軽減に繋がります）
被害者の方と被害についてはなし
被害部分のストレスは軽減したうえで
被害者でない方の輪の中
へ元の生活にほぼほぼ戻っていく
のが、一番の近道のようです。
なので、記事を読んでも
怯えないで、怖がらないで
落ち着いて一緒に考えていきましょう。
記事の通り、自分からバランスを崩さない限りは
被害は嫌な体感のみで続くようです。
貴重なご経験を記事にされたものです。
https://soranokai.net/erectoronic-case.html
音声送信がしたい役割は
とにかく内容うんぬんよりも
『本当の意志からの生体電流・筋電位と
送信する疑似生体電流（仮称）の繋がりの為に
その生体の意識を引っ張りたい』
究極それだけ、なのかもしれません。
それが出来れば、次の段階へ
洗脳を進めることが出来るからです。
こちらのブログの手書きの図にある
感情部分と思考部分をくっつけたいのです。
https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12562143381.html
加害側に出きるのは、
感情部分を刺激するだけです。
感情部分を刺激して思考が付いてくれば
それが出来れば、誘導はたやすいですよね？
そとから、ピッ！と刺激を送ればその通りに
思考してくれるのです、、、
米粒を巻いて鳥をおびき寄せたり
まさにベルを鳴らすと唾を垂らす
パブロフの犬
そのものですから。
あなたは、あなた何です。
何が起こっても自分で自分のハンドルを
他人に任せない限り
人間の自由意志はそう簡単に
コントロールは出来ないんです。
だから、そんな大掛かりな
電磁波や衛星、心理学洗脳のプロ
人員、最先端のテクノロジーを
いくつも重ねて集団催眠、自己催眠を
使ってくるんです。
ブームが起これば何時間でも並び
タピオカを買いに走るでしょう？
悪役を決めたらツイッターやSNSで
本当のことを確認もせずに
バッシングするでしょう？
みんなの輪の中に入っていると
バーチャル仲間がその時だけ出来て
不安感が一時、安心したような気持に
なるから、不安感が沸き起こると
更に正しい確認もせず名誉棄損に
あたっても批判し続けるんです。
ドラッグやギャンブルの中毒と
全く同じメカニズムなんです。
嫌な思いをしても
あなたはあなたです。
嫌がらせや酷いプライバシーの侵害を
現実問題受けています。
反応しているだけです。
感情は反応に対して出てきているだけ。
反応している自分を責めないでください。
当たり前です。
酷いのは加害者側です。
そこで思い込みを少しでも減らすために
映像を使って
『加害者と自分が会話している』
と考えているのが
妄想か？真実か？を
見抜くために
一つのヒントとしてご提案します。
ツイッターでもつぶやきましたが
皆様にきっと意味が伝わっていないと
思いますので詳しく書きたいと思います。
またちょっと脱線
テーマパークへ行きますよね。
美しい色どりと視覚的および聴覚的なトリックが
エントランスからアトラクションまで
全てにおいて巧みに使用されています。
音が無ければ効果はほとんどありません。
視覚的なトリックが含まれているレイアウトも必要です。
またあの日常から離れたシチュエーションがなくても
効果は音楽を聴いている程度です。
一時、映画の中で「サブリミナル効果」などが
広告に使用され
購買意欲を上げるために映像の中に
客が心理的にそれが欲しくなる効果を
フラッシュ的に入れ込んでいく手法が使用されていました。
日本では1995年に日本放送協会(NHK)が、
1999年に日本民間放送連盟が、
それぞれの番組放送基準でサブリミナル的
表現方法を禁止することを明文化しています。
出典～https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%
96%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C
このウィキペディアのなかにも
サブリミナル効果が大変よくわかりやすい
参考資料がリンクされていますので
一度覗いてみてください。
その状態を日常で起こしたい！
のではないでしょうか？
日常と町と人をつかって
まさに、視覚と聴覚、また
電磁波などによる刺激を利用し
サブリミナル効果も狙い
『怯える、怖がる、恐怖に震える』
『何かに怒る、依存症に陥る』
（たばこ、酒、ギャンブル、セックスなど）
精神のバランスを崩す
方向性に誘導したいようです。
何故そうしたいのかは諸説ありますが
最終的に加害者が検挙されないと
決めつけると真実を探せなくなってしまうので
ここでは控えさせていただきます。
また声や音が聞こえる方向について
不自然なことが多発していませんか？
１階から２階に上がっても集団の声が
ワープしてすぐついて来るとか？
下も自宅自室なのに下から声がしたとか
ホテルで部屋のない方向から音がしたり
音源定位
に関する資料をリンクしておきます。
これ非常に参考になります！！！
音源定位は視覚刺激の位置に
引き寄せられる
視覚と聴覚は相互作用なんです。
ご自宅の壁の方向を設定し
同じ方向性からの加害者の声などは
いとも簡単に出来てしまいます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/35/2Supplement/35_2Supplement_136/_article/-char/ja/
設定してしまっているからこそ
ホテルや旅行などで
設定がずれて変な方向から
あり得ない音声が聞こえる可能性があります。
今回の記事のその1で被害者ではない
技術開発のプロからのテクノロジーへの意見と
脳波を読み相互通信できるツールも
既に商品化されています。
被害者の方の中には
信仰をお持ちの方もいらっしゃると思いますが
どんな信仰でも個人の全くの自由です。
あなたの信仰対象はきっと下世話なことは
言わないしもっと崇高ではないでしょうか？
あなた自身が選ぶ信仰が
あなたが成長，前進、幸せになることは望んでも
あなたに対して害を及ぼしたりは
きっとしないのではないでしょうか？
あなたが選んだものですから。
自分を信じてください。
今日は、一つでも要らない妄想が
自分でやってみて確認出来て
心がすっきりするようにこちらをご紹介します。
被害初期に、私自身がおかしいな？と
やってみて、思い込みが解けた方法の一つです。
さて、用意する物、ＰＣとスマホ
もしくはテレビとスマホ
では次の映像の話し手に向かって
◆とにかく注意を自分にひくために
何でもいいので話しかけて
『会話』を成立させてください。
https://www.youtube.com/embed/8OROgK7r7MU
声優と声の合間を狙って
タイミングよく！
『そうそう』
『そうなの？』
『へー』
『すごいなあ！！！』
『それで？』
『ほんとうなの？』
『ばかじゃない？』
『へんだよね』
『●●だってー！』
『えー？？』
など、とにかく、アニメの主人公を
こちらに振り向かせようと
相槌を打ってください。
タイミングよく加害者がやっている様に、です。
そして、それを必ず録音なさって下さい。
最初は少し難しいです。
ただの相槌であっても、です。
あとで俯瞰で考えるのに必要なのです。
少しするとかろうじて相槌を入れるぐらいは
なんとなくできるようになります。
私は実はドラマでやってみました。
対人間のほうがよりリアルに分かります。
映像は別でも何でもいいので
かえてやってみてください。
そこで沸き上がる疑問です。
『加害者は、そのような訓練を受けているのでしょうか？』
『瞬時に人間が適切な言葉でぴったり相槌を打てますか？』
そのうえで、録音された映像の声と
あなたの相槌を一番上手に入れた声を
全部わすれて聞いてみてください。
録音者の技量にもよりますが
もともとテレビやドラマ、アニメ音声で
繋がって聞こえると
会話ではなかったはずなのに
会話している様に聞こえます。
まるで意思の疎通があるかのように。
人はそこに意思の疎通が出来たと
思いたいのです。
トムハンクスの漂流した主人公の映画
キャストアウェイでバレーボールに
自分の血で顔をかいて生き抜いた姿が
描かれていました。
人はコミュニケーションが無くては
孤独に耐えていけはないのです。
そして、それを嫌がらせに利用しているのです。
非常に卑劣で悪趣味で理由はどうでも
被害者が受けているのは
人間の尊厳を無視した、
ただの犯罪です。
被害者の皆様が日常で
音声を送信されていると仮定した場合
やっているのはほぼほぼ
その録音された会話のようなもので
実質会話ではありません。
あなたは話しかけた映像のキャラクターだと
考えてみてください。
キャラクターから見れば・・・
あなたの声など聞こえません。
あなたに話しかけていいとも言ってません。
そもそもコミュニケーションなど取る必要がありません。
話しかけていいと
コミュニケーションを取りましょう！と
あなた自身が許可もしていないのに
土足で勝手に音声などを送ってくる
周囲の人に例えるなら・・・
音声送信されている被害者の皆さんは
自宅の外から無理やり話しかけてくる
かなり変わった人がそばにいる状況。
それを人間がやると１週間継続したら
本当に逮捕です、ストーカーで。
話は戻りキャラクターから見れば・・・
あなたの声など聞こえません。
あなたに話しかけていいとも言ってません。
そもそもコミュニケーションなど取る必要がありません。
なので、完全無視が望ましいのです。
話しかけられた
キャラクターの様に
無視していいんです。
（続く）