先日大阪市会議員の先生に
集団スト―カーについての
陳情に行ってまいりました。
お時間は1時間頂戴しました。
蒼空の会編集部Aと20年の人間関係があり
嫌がらせ被害の件につきましては
被害を受けている旨
また被害時のVTRなどをご覧いただき
年明けより何度かお話をしていました。
●被害者の現状
●被害内容全般
●今後の対応策のご相談
などをメインにお話をさせて頂きました。
議員からは・・・
◎内容的に人間関係がないと陳情は
全国でも難しい案件だと思う。
◎大阪市会に一度聞いてみる。
とのことでした。
蒼空の会では・・・
今後、更に議員に資料を整理して
お送りし、内容について深い理解を
得ていただけますように
活動していきたいと思っております。
被害のVTRをお見せした時も
管理会社に直接掛け合っていただいたり
何とかしてくださろうとこれまでも
お力添えを頂いてきた
熱いお人柄の先生です。
議員の先生も相談に対しては
動きたいのだけれども
ストーカー被害に対しては
やはり個別の証拠がないと
警察に行っても動いては
くれないのは分かっているとのこと
犯罪の検挙に慎重になるのは
致し方ないことだが
被害を受けている皆様が
軽減されるように今後考えていきたい。
また例えば地元で急に面識のない方が
とびこみで相談にきたとして
相談者の社会的な信頼性が何かで
担保されるのであれば(誰かの紹介など)
話も受けることが出来るが
証拠もない、被害も立証できない
状況だけとなると。。。
出来ることは手伝いたいが
今後、どの様に行政に伝えていくかを
考えていかなければならないとのこと。
症状のすべてを統合失調症に
されてしまうのは医療としては
ご経験の中から違っていることも
よくご理解頂きました。
証拠や証拠に代わるもの
この犯罪被害への冷静な記事や資料
その他、先生が議会へ
働き掛けていただいた際に
確実に伝わるような資料作りが
必要だと感じました。
また追って変化があれば
このブログにてご報告させて
頂きます。
大阪市会議員の先生への
陳情報告でした。
蒼空の会 編集部A