前回の続き

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2025年7/5に日本に大災難が起こるこの手の言葉は終末論と言う。
終末論が流行している理由を説明したい。


終末論に惹かれやすい人種は以下のような人物だ。

文明を拒否し、縄文に惹かれたりと自然派な村作りをしている者A。
次にそう言った彼らの言葉を恐怖エンタメとして扱う者B。


Aタイプ
集団に最悪が起きた場合のリスクヘッジ要員。

彼らは文明が破壊され、荒れた場所に必要なスキルを普段から身に付けるよう、常に天からの指示がある。
なので、実際起きるか否かでは無く、起きると断定して動く。
そうでなければ突然最悪な自体になっても機能しないからだ。

彼らがある意味最後の砦である為、常日頃から訓練するように一定数どの国でもいる。
社会に不安ができればできるほどその人数は増える。

よって彼らのような人が必ず起きるというような事を言っていても実際起きる可能性はかなり低い場合が多い。

今回はやや高い30%~45%くらい。

彼らは荒廃している土地に必要な存在の為、直感力が高く、精神的に強く、有事の際でも生き残りやすい。

だからと言って日本人の過半数がAのように文明を捨てようとする思想を持つようになると、チベットやウイグルのように一方的な虐殺と支配が起きる。

「何も持たなければ狙われ無い」とどれだけ言い張っても身体を既に持っている。
彼らは資本主義の奴隷にはならなくても、倫理観が本当に全くない生命体の存在をよく分かっていない場合が多い。
身の回りに良い人しかいない為だ。
ナチュラルな人間の臓器が高く売れる事も多分知らない。

Bタイプ
危機管理として鋭敏な者が多いが社会との結びつきが強いためエンタメにし、Aへ促す目的の者が50%
単に数字が欲しい、不幸話が好き、茶化したいだけ、などの愉快犯が40%
情報収集が趣味が10%くらい。
どちらにせよ好奇心は旺盛である。


Aの存在はあくまで主流では無く、全体の数%だからこそ良い。
人災である場合、利益の取り合いで抵抗する者やライバルになる者が先に攻撃されるからである。
生存競争として逃げ切れる種になれるし、数人であれば逃げのびてきた感性のあまりない人の保護も可能になるだろう。
災害が自然災害であった場合かなり頼りになる人達になる。

人災の場合は残念ながら…寧ろ利用される事も良く見かける。
最近彼らは国際化している。

反グローバルが増えていく中、この国際化は良い方向へ向かう。

別枠
自然災害について、日本は台湾を抑えられたら終わりなので、そのあたりに影響がでそうな地域は何かあるかもしれない。
これも20%くらいの確率。


宇宙人の視点で分かる事はこのくらい。
日本と日本に近い国の持つ感情の指数と政治の関連性で%を割り出してるらしい。
社会情勢にある程度詳しければ宇宙人と繋がって無くても割と予測できる。


内訳を分かる範囲で細かく説明したのは、対応策を人間が考えやすくなるからだそうです。

喋り方偉そうですみません🙇


まだまだ続きます。