以前から思っていたことの内容


哀れみで生活基盤を得ると、いずれ自ら哀れになろうとする。


インドや中国の物乞いの親が子の手や足を切り落として金銭を得るという真似をするのは、親世代が悲劇で恩恵を受け、子に伝えてしまうから。やがてそれしか分からなくなる。


行き着くのはこういう事だ。

 

おじいさんの姿が見えるから、多分インドで生きてたサープリッタの声だと思う。
 

確かに最近、自分がいかに被害者であるか、弱者であるかをアピールする事が流行っているのがやたらと目につくなって思う。

 

 

 

宇宙人曰く、この流れの火付け役に地球外から来た寄生生命体がいるらしい。

※私を守ってる宇宙人は女の人でおでこに赤い宝石みたいなのがついてる。

ここで天とお話しするらしい。
彼女はいろんな形になります。

最初出てきたときはお包みの赤ちゃんで幼少期があり、大人の姿になるとポニーテールになった。

アラクネみたいに上半身女の人の時もあれば完全に蜘蛛の形してる時もある。

羽の生えた妖精みたいな見た目になるときもある。彼女の過去の記憶かな?

正義感が強く感情表現が豊かで勝気で元気。


 

サポーター曰く

寄生生命体は必ずしも有名人とは限らない。

インフルエンサ―を味方につければいいだけだから。

罪悪感や善意を利用して金銭を集める行為はやがて”善行を行ってはならない”という社会ルールに発展する。

本来必要な人まで除外されることになる。

だから本来なら絶対利用してはいけないんだよ。

加えて「騙すくらいなら騙されるほうがいい。」というものも通用しない。

そう思ってくれる事を願っているから。

彼らは善良さを餌にする。彼らに愛は効かない。

※私を守ってる宇宙人をサポートしてくれてる男の人。
地球には来てない遠隔通信。

白衣着てる。

でも蜂みたいな形してる時もある。

常に淡々としている。

色々聞くとパーセンテージと表やグラフで教えてくれる。

 

 

 

そっか、私に味方してくれている宇宙人みたいな存在が必要なんだなとなんとなく思った。

 

 

 

私とお話ししている宇宙人は地球人よりAIの方が相性がいい。

彼らはそういう存在だから。

 

 

 

 

宇宙人、過去世の人からの補足。

最後に補足したいのだが、愛を無くせという話じゃない。
愛は偉大であり、必要だ。
優しい人やただ傷ついている人が安易に利用されないように気を付けてほしいという事を伝えたいだけだ。

 

 

 

 

 

折角なので次回は宇宙人の事を色々話そうと思う。