英霊のお兄さんも何人かいて、その時に印象に残ったことをちょっとメモしておきたい。

正直、同一人物なのか、別人なのか分からない部分ある。

 


•ガラガラを振りながら、宇宙人(赤ちゃん)にいないいないばあするお兄さん

※noteにて説明してます。

 

 

 

•命を立つ現代の若者を気にする優しいお兄さん

noteにも紹介しているけど、ガムの包み紙の話をしてくれた。

要約すると、「自分の特性をもっとよく知り、知恵を出して活かしなさい、あなたは自分が思うより素晴らしい!」

ってことを伝えたかったんだと思う。

 

 


•生き残った英霊

実際つながったのはお孫さん。

自分の祖父を罪人だと認識したうえで、祖父の存在を弁解しようとしてた。

おじいさんは罪人のように思われていたままだったけど、「そんなことより自分のようにならないでほしい」と孫の幸せを思っていた。

 

宇宙人曰く

自衛戦争だし敵方が悪く言うのも普通。

それはそれとて自分側を守護する軍人だったのなら全肯定でいいと思うけどね。

と言ってた。
どこかの翻訳ブログで「俺らは中国人だから日本兵を叩くけど日本人が同じこと言ってるのは理解できない」という書き込みを思いだした。

 

正直これが普通だと思う。

 

宇宙人は「あんまり否定してると自衛する事にすら罪悪感覚えて緩やかな集団自殺にむかうよ。」

 

とも言っていた。

 

 


•地獄にいる神との会合、それを真似て悪を食べて消化しよう無理する剣を持ったお兄さん。

日本の神様じゃない、西洋系の神だと思う。

その神がでかくて黒くてめちゃくちゃ強かった。

黒い悪さする魂?(悪霊)を捕まえては捕食していた。

 

彼は、悪い人間でも改心してくれるんじゃないかと期待し、工夫し、諭していた魂の一人だったらしい。

 

地獄の看守のようで罪人を縛る大きな鎖を持っていた。


彼曰く

捕まえた罪人にチャンスを与えた。

「厳しい環境下におかれ、生きる本能が暴れて理性が勝てず、どうしても悪い事をしてしまうこともあると思う。

やってしまったのであれば、せめて良い事を返しなさい。

そうすれば他を思いやる心がいかに幸せであるか、きっとわかる日が来る。

わかるようになれば許そう」

 

そのメッセージを受け取った罪人は

 

「人間の願いを叶えたら、魂を捕まえてきたらよい。」というメッセージに歪曲して、人の弱みに付け込み、だまして願い事をさせ、それらを叶えてやり、魂をもぎ取った。

結局その神の与えたチャンスで被害者が続出し、地獄の神は激怒した。

「言わなきゃよかった」と言っていた。


(あれ?悪魔の伝承って・・・と電波塔は思いました。)

 

罪人のだいたい80%がそんな感じだったらしい。
20%は一応改心してると言える状態。

 

そのかわり改心した中の2.3%が悪意の手口を知り尽くしているために、恐ろしく強い天使になった。

「天使たちに出会えたのはいい事だった。だけどもうチャンスとかやらない。」地獄の神は言った。

 

英霊の一人がその様子を見ていた。

悪霊というか悪い意思の塊が日本に漂っていたため、「自分もこの状況を何とかできないか」と無理やり地獄の神の真似をして悪霊を食べた。

 

その直後おなかを壊してしまったのでやめた。

 

地獄の神は「自分と同じ存在を作りたくない」と言っていた。

 

英霊のお兄さんの横に天照大神様が現れて、彼を引き連れてどこかへ行った。

 


 

•最終的に宇宙人が選んだ英霊(仮)

靖国神社に行ったとき、飛行機に乗ったまま「どこに行けばいい!」と指示を宇宙人に仰ぐ英霊の一人がいた。宇宙人は自分で考えないのは良くないと思って無視した。

 

彼は今、宇宙人のパートナ―になっていた。

この時スルーされた事が悔しくて、知りたくて、そのまま宇宙人の私を追いかけて、別の星に生まれ変わり、長い時間が経って転生を繰り返して彼自身も完全にそのこと忘れていたらしい。

結局のところ、宇宙人がいくら英霊をパートナーに選んだとして、日本の事を中心に思ってくれている英霊は日本が第一なので、宇宙人と、どうこうなるとか無かったという事みたいだった。

 

日本どころか地球を離れて宇宙人のところへ行かなくてはならないかもしれないし。

 

そういう日本思いの英霊は日本の神の一つの柱として大きな神へと成長していくんだろうな。

 

 

 

 

元英霊ですっかりそのこと忘れていた宇宙人のパートナーの反応。

 

地球に降りてきている宇宙人(女)が「キスする?」って言ったら

「気持ち悪い…」って言ってた。

彼は、横でサポートしてくれている別の女の子がいる。

彼は今のところ、私とは恋愛相手としては出会わないという設定をしたらしい。
ずっと2人だと見聞が広がらないから。

彼とはもうそれだけパートナーとして地球の外で一緒に過ごしてきていた。

詳しい事はあまり覚えていないけど、安心感がすごいのでよくわかる。

 

 

私の中にいる宇宙人は基本的にとても自由人で、縛ると徐々に力を失ってしまう。

色々な場所に行き、情報を集め、進化していくのが彼女の本懐だから。

 

最初から、彼は私(宇宙人の)のそばにいた。


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電波塔(3次元)の選んだ人

 

ヒプノセラピーを受けたのち、結局私は英霊にも政治にも無関心で、社会的にも一般的ともいえる一人の男性を選んだ。

 

 

彼は「価値観を自分に押し付けさえしなければ、相手が別にどんな思想だろうが構わない。」と言っていたので「この人なら私がどんな人物であれ、一緒にいてくれるだろう」そう思った。

 

この絶妙な自分と他人の線の引き方が良かった。

 

私は前世の記憶を持っており宇宙人と話す”電波塔”だから。

 

別に今後も私の特性を夫に話すつもりはない。

 

 

これで私と宇宙人の恋愛の旅は一旦終わりです。