話の、分からない方は、#1から読んでください。
――― 君と初恋。 #2 ―――
そして、迎えた当日。自然体験学習の日――――
出発直前
先生 「おーい。そろった班から報告しろー」
雄太 「はんちょー。報告してきて!」
莉咲 「ゆい!班長だよ?」
唯 「あ、忘れてた(笑)ってか、まだじんくんきてなくない?」
雄太 「寝坊じゃね?」
迅 「え、おれここにいるんだけど!?」
雄太 「じん、いつ来た?」
迅 「今」
唯 「まぁーどうでもいいけど、先生に全員そろったって言ってくるねー」
そして、わたしたちは学校を出発した。それから、3時間ぐらいはずっとバスの中ですごした。
わたしと莉咲は隣の席に座って、3時間話して盛り上がっていた。雄太と迅くんはずっと寝てた。
きっと、昨日夜遅くまで起きていたんだろう。いっつも、授業中も寝てるから(笑)
先生 「ついたぞー」
バスを降りてから、20分ぐらい歩いてやっと泊まるところについた。学校の体育館みたいなところだった。
先生 「今日は、明日の準備とか寝袋の準備だからな!」
迅 「えー、まじかよ。ゆうた、あっちでサボろーぜ!?」
雄太 「そうだな。」
莉咲 「だめ!自分の準備は自分でしないと。それに、寝袋は自分でしないと今日は寝るところ
ないよ!」
唯 「なんか、りさが仕切ってくれてラクだわ(笑)」
雄太 「はんちょーも、だらけてんじゃん!」
唯 「だらけてないし!班長の仕事はやってます!」
莉咲 「まぁ、いいとしてまだ準備始めてないの、わたしたちの班だけだよ。」
唯 「で、なにすんの?」
莉咲 迅 雄太 「話きいてろよ!」
唯 「はぁ?雄太だって聞いてなかったでしょ!」
雄太 「おれ、聞いてたし!明日の準備と寝袋だろ!」
迅 「おれも聞いてた!」
莉咲 「ゆい、わたしも聞いてたよ(笑)」
唯 「りさまで!?」
先生 「お前たち、まだ準備はじめてないのか!?さっさとやれ!」
唯 莉咲 迅 雄太 「はーい」
迅 「あー。ゆいのせいでおこられた!」
唯 「じんくんだって、話してたじゃん!」
雄太 「なぁ、手動かせよ!」
そして、少しケンカもしたりしたけど明日の準備で1日目が終わった。
自然体験学習 2日目
目が覚めると、何かまわりが騒がしかった。
唯 「りさ、どうしたの。。。?」
わたしはねぼけながら聞いた。
莉咲 「1組の男子が、2人いなくなったんだって!朝、起きたらいなかったらしいよ?」
唯 「誰がいないの?」
莉咲 「わたしの学級委員と、隼夜くん!」
唯 「え、じゅんや!?ってかりさの学級委員ではないでしょ(笑)」
どうしよう。莉咲の前では心配してないようにしたけど、隼夜だいなくなったって、大丈夫かな?
後で、探しに行こう!
わたしはそう思ったけど、足はもう動いていた。森の中に走り出していた。
迅 「おい!ゆい、どこ行くんだよ!」
わたしが抜け出した事に気づいたのは迅くんだけみたいだ。声が聴こえたけどはっきりと
聞き取れなかった。
―――#2 end―――
やっと、#2が終わりました。3日もかかって内容を考えましたw
次回もよろしくお願いします。
