遠くて近い楽園
昨日はバイトでした。
似顔絵を描いてきたのですが、その後、会場近くのちょっとした商店街へ出向きました。
そこには玩具屋さんがあり、男子学生たちがカードゲームに勤しむコーナーや、駄菓子コーナーがあったり昔ながらの「玩具屋」でした。
そこで遊んだ後は和邇駅前にある平和堂へ。
「レストランはと」が営業していたのでそこでホットケーキを食べました。
星座占いのミニガチャもしました。
中吉でした。
また訪れたいそんな場所ばかりでした。
近いうちに行こう。
成長と鈍化
昨日はバイトで疲れたのと、寝不足で寝オチしてました（笑）
心は若くても身体が年齢に正直になってきた気がします。
なんだか悲しい。
もうちょい私の歳なら無理効きそうなんですけどね（笑）
さて、つい先ほど似顔絵のバイトが終わって落ち着いております。
のこり数回（十数回？）ではありますが頑張っていきます。
人間慣れると酷く緩慢になりますよね。
バイトへ行くたびに自戒せねばならないなぁと感じます。
気付けば最高学年ですから、責任重大ですね。
さぁ！次の似顔絵ではもっと素敵な絵が描けるように精進精進！！
目が大きくて色味が鮮やかなのが特徴です。
のわりに主線は茶色と落ち着いております。
お一人様500円～ですのでお気軽にご依頼ください。
soranosian☆gmail.com
☆→@
頭のなか
特に何も考えずに
ボーっとしていたらふと記憶がぶわーっとくるわけですよ
（関西弁的解説）
漫画のキャラデザ、途中経過です。
さて、どんなことになるのでしょう。
いつもと違うソフトで絵を描いたら筐体がかけないのなんの。
精進します。
いい加減ねなくちゃいけないのに頭が絵を描きたがるのは健康なのか否か。
そろそろブログのヘッダーをかえなくちゃですね。
主人公の有珠ちゃんをもうちょっと可愛らしくしたいのと
もうすこしアイコン性の高いものにしたい。
しかし、自分の考えがまとまっていく恐ろしさ。
渦中にはいられない疎外感。
歳を重ねていくうちに感じるのでしょうね。
まだまだ若いですが考えちゃいますね。
それでは、また。
振り返らざるを得ない
最近、なんだか自分の通ってきた道を振り返らざるを得ない状況に立たされている気がします。
或いはそれを想起させる事象が多々起こりうる。
懐かしい気持ちになる反面、それはとても恐ろしいことで忘れていた感情が沢山溢れ出てくるのです。自分の殻に閉じこもっているときはそんな事は無いのですが、外に出た途端それは始まるのです。
中学高校時代に感じた気持ちが形となって私の掌に訪れて「すっかり大人になったね」と、行ってきた日にはとても遣る瀬無い気持ちになるような。
なにせ、それはやっぱり形にしたいなと思って作品の構想を練っております。
俯瞰してしまうのは寂しい事ですが、やっと形にできる気がします。
大学である方からいただいた豆乳です。
めったに無い事だったのでつい嬉しくって写真を撮ってしまいました。
私の人生はこんな感じで進んでいけば幸せです。