先日【地球のカケラ石磨き~黒曜石編~】にご参加頂いたMさんからご感想を頂きました。
Mさんありがとうございます♡
転記させて頂きました。
ぜひ!!ご一読くださいヽ(^。^)ノ
↓黒曜石磨きは、深い~♪↓

お早うございます。
すっかり朝になってしまいました…

おとといの夢が面白くとても象徴的で、
黒曜石磨きWSを振り返ってみました。

お花のような並んだ黒曜石。

花弁の真ん中の卵型のきれいな黒い石が真っ先に目に入ってきて、

これにしたい!

そう思って、他のお二人にその石を選んでもいいか伺いました。

皆、決まっていたんですね〜

それぞれにお気に入りの
想いびと(石)がいて面白い!

手のひらに乗せて
じ〜っと、見つめてみると
何かがふっと現れ
観音さまがいるみたい…

そんな感覚を覚えながら
両手で握ってみると

カーッとしたあたたかさと
お腹の方までパワーが
スーッと入ってきました。

導入からパワフルです。

最初、見当もつかずで
こわごわ磨いていましたが、
キズが星粒のように見えて、
キズがあっても大丈夫。
消さなくて(消すことにこだわらなくても) もいいな。と。

でも…磨いている内に、
今迄、キズついたことに気持ちが
向いていた事に気付きました。

キズついた感情に
フォーカスしていた自分に。

そうか…

これでいいのかな?
磨けてるのかな?
こんな強さでいいのかしら?

なんだか…
難しい石を選んでしまったわ…

そう磨いてた瞬間!
そうか…難しいのは自分だわ。

難しい所もあったのね。(ハハハ〜)

迷いながら磨いているのも
今の自分の状況みたい。

石の進捗状況を見にきてくれた
みつえさんのサポートを受けて

流石です‼︎
石の持ち方、磨き方、
身体の固定の仕方と半端ない。

パワフルな
グランディング力を感じる。

まずは、磨き方を真似てみると

力の込め加減がもっとあっても
大丈夫な事を知り、

シャカシャカと強めて磨くうちに
ふと感謝の気持ちが湧いてきて。

母や両親に。
自分に。身体に。宇宙に…etc

涙も溢れ…すべてがありがたい

いつしか〜お腹や下腹部には、
ポワンとした熱が宿り、
温かさが拡がっているし、
第一チャクラが活性されてる。

すごーい🌟

黒曜石のパワーを
受け取っているんですね。

とうとう第一工程の磨きも終了。
やすりに感謝して卒業。

ここがミソ♡

1枚1枚のやすりは変化を表す。

ステージが変わるステップでもあり
まさに人生と同じシチュエーション

材料さえも深〜〜い‼︎

2枚目のやすりからは、
コツを得た分、だんだんと
大胆に磨き方が変化。

おしゃべりにも花が咲き始めて
楽しさもup!

ハートが開いてるのね〜
みつえさんの言葉にハッとして。

確かに〜〜!

3人の距離がいつの間にか
縮まって打ち解けモード。

偶然のご縁でも
出会うべくして揃った3人

テーマも…決める(宣言)

共通なのだと思うのです。

限られた時間の中で、
精一杯のパフォーマンス。

ベストを尽くす…

後戻りできない
一瞬、一瞬が貴重。

傷を取る工程から
輝きを引き出す工程へ

やすりにもやすりとしての
役割に意識を持つ。

輝くんだ!
輝かせるんだ!

という意識を持って磨きましょう。

こっこれは…!(◎_◎;)

今までは…輝かせるんだ‼︎

その気持ちが弱かった
少なかった自分に
気がついた瞬間でもあり、

もっと自分を輝かせることを
してあげていいんだわ。

輝こう!

ただその気持ちに向かってみる…

力が入っていた指先が痛くなり、
痛くないやり方を探すうちに

いつの間にか、
身体全体を使って磨いていて

心地がいいな…

シュワ〜ン〜
シュワワン〜〜

磨く音さえもリズミカル♪

流れが変化しているんですね…

そして…魔法の粉(磨粉)を使って、
次元上昇とは…⁈

黒曜石に記憶させる…
記憶を刻むとは…⁈

それならば…
いい言葉を刻みたい…

願望を刻みたい…

文字を書き書きしていたら

お隣さん、そのまたお隣さんから
気持ち良さげな雄叫びが〜

自分〜〜真面目〜〜〜なのですネ

お絵描きモードを
お二人とも楽しんで写メの嵐

刻印として刻み込むのに
ストイックになってた…かも。

今思えば、ここで生真面目さと、
ストイックさが出ていたとは!

刻印から離れて
クルクルと石をなで廻してみると…

魔法の粉が気持ちよく滑る
ただその感覚を楽しんでいました…

色んな造形を表現している
2人の様子を

耳で、肌で感じていても

なんにも浮かんでこない…

図形さえも浮かばない…

写メに残そう…とも思えない。

むしろ…
留めておくことをしたくない…

ただただ…クルクル
クルクルクルクルまわす

それだけしかしたくないような…

それが一番いいような…

飽きずにクルクル…

大きく…小さく…
右に…左に…

クルクル…クルクル…クルクル…

これが何を意味しているのかは
いつかくる答えを待ちたい。

こんな風に、
あの時の事を思い出しながら
振り返ってみると、、、

心地良さと一緒に
乳白色の螺旋がクルクルと

絵描き出される
瞬間、瞬間を
味わっていたのかもしれないな。

素晴らしい〜〜ハイライト🌟

そして…黒マットを外す…

ΣΣ!('◉◇◉’)!ΣΣ…

あっ!大丈夫!
なくても大丈夫〜!

保護が必要…
一人ではまだ出来ない…
充分ではない…

そんなことは…微塵も思わず…

出来るんだ〜!

最後の最後に…衝撃の一撃!
!!🌟.\(( °ω° ))/🌟!!

卒業なのです。
自立💖

あっさり〜〜次元上昇🌟

すべてに於いて…

WSの説明も
工程の解説も
お道具も
かかる時間さえも

愛を感じる。

磨くという行為の中で

黒曜石と向き合い
自分に向き合い

みつえさん自身が体験を経て
黒曜石の教えを知り

すべてが整えられている事を
磨く姿からも感じられました。

いいもわるいもない。
光も闇も統合される面白さ…

黒曜石から引き出された
珠玉の統合

太古の昔から黒曜石は、
人間のために様々な事を
引き受けてきた…

無償の愛…。

宇宙空間にいるようでもあり、
ひとつひとつが深いです。

終わりに…

1枚目のやすりで付いてしまった
細かいキズですね。

2枚目のやすり磨きのサポートで
みつえさんから言われ

浮かび上がってきたキズが
ある事を知りました。

どうして磨いていたのに?
クエッションでした。

あ…
自分でいっぱい傷つけていたのね…

そのことに気づきました。

それも両面…

たくさん傷つけてて

細かなキズとして
見せてくれたんですね。

もしかしたら…
色々乗り越えて深い傷が
浅くなってる…のかもしれません。

お陰で気づきが加速してます。

ありがとうございます😊
感謝です💖

長文です。
物語としてお読み頂いたら幸いです^ ^