ロータスエリーゼ（111）マニキュアコート

練馬区の車の内装修理専門店　Ｌ-8.　　

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施工内容
お車の内装関係の修理、張替、交換、ウッドパネル修理、

車関係のデントリペア、

スポイラーなどの取付などのサービスをしており ます。

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今回は、ボディーコーティング（マニキュアコート）と磨き施工を紹介いたします！！

1999年-2001年（フェイズI）
（写真はウィキックペディアでお借りしました）

スタンダード(111)

発売当初からのモデルで、ローバー・18K4Fエンジンを搭載していた。日本への並行輸入車
（全長3,726mm×全幅1,701mm）

大変希少車なのでお客様の都合上全体は、公開できません。
残念！！


ＢＥＦＯＥＲ
今回は、コーティング（マニキュアコート）+鉄粉除去でした！

 

赤い点々が見えるでしょうか！！
これは、鉄粉が錆びてきて赤くなっています。

凹み部分等にも溜まって、錆びていきます。

除去作業は、溶剤+粘土の両方を使うことになります。
この錆は、放置すると塗料の中にどんどん刺さり、最悪は、再塗装
と言うことになりますので、要注意してください！

 

ＡＦＴＥＲ
鉄粉除去+コーティング（マニキュアコート）が終わった所です。

旧車、希少車、古いお車だと、磨きすぎるとオリジナル塗膜を
すり減らしてしまいますし、小キズが多いと艶が出ません。
程々の磨きと、小キズの中にまで入るコーティング剤
が大切になります。　　



鉄粉は、高架下等に、駐車場を持つ方は要注意です！
新車、旧車関係なく、車の塗装に大きな問題をはっせいさせます。
気が付いたら直ぐに対処することをお勧めします。