【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告|森田 洋之 (note.com)
4月24日/パンデミック対策行動計画(案)を改悪
これは、新型インフルエンザ等対策政府行動計画案を全面改定したもので(現時点ではまだ「案」)
これがまた、トンデモなくすごい内容。
全編200ページに及ぶ壮大な文書なのですが、重要なところだけかいつまんで、言えばこう言うことです。
「政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針。
未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。
SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。」
この改定案ではパンデミック計画を準備期・初動期・対応期の3期に分け、特に「準備期」の「偽・誤情報」の監視対策を強化すると明記されています。
パンデミックはいつ発生するかわからないのですから、準備期にも制限はありません、
ずーっと「準備期」と定義されてしまうことだってあり得るのです。
つまり、
日常的に誤情報・偽情報(?)を監視してYoutubeやツイッター(現X)の投稿を削除する
という恐ろしい宣言なのです。
そもそも、なにが偽情報なのかもわからないのに…。
これを許したら、感染症の流行とかに関わらず、いつでも、どんな情報も、検閲・削除することが可能になりかねません。
まさに戦時中の特高警察の「赤狩り」みたいですね…。
ま、結局、今回のワクチンに関しては、国民は一応「自分で考えて接種に同意した」という形にはなっていますが、
これは国家が行った「情報統制」による明らかな「誘導」だったということです。
そして今後は日常的に「情報統制」するよ。
何が「誤情報」かはこっちで決めるから、どんな情報でも検閲・削除出来るよ。と宣言した(←今ここ)
ということです。
国民は、「騙された」と怒っていいところだと思います。
パブリックコメントを書こう!
「そんなの嫌だ!戦時中の言論統制みたいなのは嫌だ!」
と思われる方は是非こちらのパブリックコメントに書き込んでください。
国側も、膨大な反対意見が届けば、また対応を考え直すでしょう。
逆に、大して反対意見が来なければ、「な〜んだ、国民の反応はこんなものなのね」と、そのまま通してしまうでしょう。
邪推かもしれませんが、今、これを許してしまったら次は「戦争」にも使えそうです。
「もうこの状況なら戦争やむなし」という空気感の動画をインフルエンサー使って拡散し、反対意見を全部削除すれば、そんな「空気」も簡単に作り出せそうです。
今が、戦後民主主義の転換点なのかもしれません。
是非、国民の声を結集して、国に届けましょう!
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