自分へのご褒美や
贅沢を楽しむ時
縛りがあるからこそ、思い描ける世界もある
しかし、縛りゆえに
手放してしまっているものの方がなんと多いことであろうか
一度手放して、
御自分から湧き出てくるものと対峙してみるのです
感情を味わい尽くし、
自分の中に感じる五感の衝動に一度は素直になってみることです
頭から出てくる打ち消しの指令に惑わされてはなりません
自分の中と外を一体化する
上辺ではなく、自分の本質、コアと向き合ってみるのです
貴方は気が付きませんか?
叶え事に至るための最短コースが、貴方の前にあるということを