出会いの
良き計らいが働く時
無駄はなくしましょう、と言うじゃない
真摯に、ご自分に向き合っている限り、無駄なものはないんじゃないかな
出会いは、お互いにとって必要だからこそ、仕組まれ、計らいとして、出てくる
喜びだけではなく、悲しみも怒りも恨み辛みも起こりうる
計らいの結果もすぐに出るものばかりではなく、時を経てからこそ分かるものもある
起伏のない単調な映画やドラマは面白くないと思う、そこのあなた
自分で、起伏を人生に呼び込んでいるんですよ
これを材料に、美味しいものになるよう、調理して下さいと言われているんですよ
出てきた感情を最終的に楽しみや喜びに昇華していく…
これも、人生における課題の一つなのかな
書記を終えてから浮かんできた感情です
逃げるのもありですが、
何度も遭遇するなら、本腰を入れて向き合うべきかもしれません
サッサと片付けたら、どんな展開が待っているのか、想像してみるのはどうでしょうか
苛立ちの力が充満しそうな雰囲気がある時に、このようなブログを書けたのも愛縁機縁なのでしょう
終わりよければすべてよし、そんな日々を積み重ねていけますように