有頂天外
遠慮せず、
調子に乗って走る時
もう、さぁ、言い訳するとか、出来ない理由を探したりするのは、止めにしません?
子供の頃、色んな夢を見て、こうなりたい、こうしたいと、思ったこと、あったでしょ
時と共に、興味の対象が変わったり、表現の仕方が変わったりしてきたかもしれないけれど、根っこに流れているものは、同じなのではないでしょうか
やらない方が良い
とか
調子にのりやがって
なんて言う人も出てきます
貴方のためを思っていってくる人もいるけど、
悩みの渦に沈めようとして、言ってくるも人もいる
その方が従わせやすいでしょうし
潔く諦められないなら、とことん突き進む他ないでしょ
諦めても、また、涌いてくるなら、どちらにもきちんと転がれていない証拠では
貴方の「マジ」をみせて欲しい
過去の色々な傷のせいにして、自分の本当にしたいことや行きたい場所に目を背けてはいないでしょうか
諦めることは容易いようであって、でも、本当は容易くはない行動ではないかなと書記をしていて、ふと、涌いてきました
諦めても、また、出てくるのであれば、どちらの方向に対しても、中途半端になってしまっていることではないかと思います
心に浮かんだものは、他人がどう思おうが、私達が持っている本質的ななにかと繋がっているはず
心の叫びに身体と頭が応えてあげる、
その様な時期なのかもしれません