夜中の2時半
目が覚めて眠れなくなった
色々考える
無くなった右胸のこと
再発や転移のこと
自分の将来のこと
髪型のこと
仕事のこと
夫のこと
息子のこと
両親のこと
なるようになる、なるようにしかならない
母がよく私に言ってくれた言葉
私が看護師だったころ、受け持ちで親しくしていた大腸癌の患者さんが朝方になくなった。その時、私は帰省していて寝ていた
怖い夢というわけではないけど寝ながらどこかに落ちていく感じがして無性に怖くなって台所で朝食の支度をしていた母を大声で何度もよんだ
私の声に気づいた母は、走って私のところにきて私を抱きしめてくれた
その翌日に患者さんの死を知ったのだけど、あの時の恐怖は亡くなる前の患者さんの状況(気持ち?)だったんだと、確信した
確か後日、旦那さんから患者さんが亡くなる前にお母さんと言っていたと聞いたからかもしれない
死ぬ前ってどんな感じなんだろう
なるようになる、なるようにしかならない
そうそう、そうだよね