こんにちは
立て続けにLGTBQIA+のポピュレーションのトピック。
自分の覚書の意味も含めて書いています。
いくつか映画があるので興味がある方はご視聴ください。恐らく日本語訳にはなっていません。
Six masculine-identifying individuals discuss their pregnancies and experiences with non-binary gender.
ノンバイナリーの方たちの妊娠出産育児経験のドキュメンタリー。それぞれ違う視点、意見で語ってくれています。感動して涙目になりました。オススメです。
A Womb Of Their Own
実は周産期に携わる団体があり、そこのサポートグループがあります。活動はアメリカ中心だと思います。この団体は世界中にネットワークがあるで、日本にも拠点があります。ただ日本は周産期という大きな枠組みでの活動だと思います。
アメリカのことしか詳しくないですが、マイノリティ故の妊娠、出産、育児に関する独特な悩み、困りごとをサポートしてくれます。ドーラ(お産婆さん)がいたり、バースプランを一緒に立ててくれたりします。周産期は、特に精神疾患のリスクも高まりますので、専門家のサポートや仲間のサポートは心強いと思います。
日本のコーディネーターです。先にも述べましたが、周産期全般なので、マイノリティグループに特化していないと思います。
ドキュメンタリー
これは無料で視聴できなようです。
Not a boy, Not a girl
上記のドキュメンタリーに出演していた方のTedTalk。これは日本語字幕が出てくると思います。
以下は、映画で、ドキュメンタリーではありません。
XXY
もう1つ、覚えておきたい映画があったのに、思い出せない….
やはり、書き留めておかないと、忘れてしまうものですね(笑)。