前回(出立編)↓
名古屋駅からバスに揺られること2時間弱…
市街地では桜の花もかなり葉桜になっていましたが、道を進むにつれ華やいだ桜色が目立つようになり…
やがて馬籠宿のバス停を超え…
(馬籠宿、私も以前から興味があった場所なのですが、この路線で行けるとは知りませんでした。主に海外からの乗客の方がぞろっと降りていきましたが、国道沿いのこのバス停から宿場町までは距離があるんじゃなかろうか?バスを乗り継ぐのでしょうか?)
…長いトンネルの向こうは、急カーブと傾斜に満ち満ちた山道でした。
しかし酔い止めがしっかり効いてくれたのか、運転手さんが上手いのか、乗っている間にこのバスのクセに慣れた(伝われ)のか、はたまた桜の季節で車がそこそこ多く、カーブで対向車と行き交うときは徐行にしていたためか、
それともこの前週に出掛けた青春18きっぷ旅で私のザコ三半規管が鍛えられたのか。
一切具合が悪くなることなく、目的地に無事到着しました!
昼神温泉に近付いて、車窓から温泉街の景色が望めて、テンションが爆上がりしたおかげもあるかもしれません。
バス停のすぐ側にはコワーキングスペースの施設があり、外にお手洗いが設けられているので、バス下車の際にとても便利でした。
写真は名古屋方面行きのバス停。生け垣で見えませんが、日本庭園の東屋のような待合所が側にありました。
バス停から国道沿いに温泉街へ向かうと、景観が綺麗なエリアが…!!
歩いては足を止め、写真を撮り…。
国道から温泉街へ降りていく道沿いに花桃が並んでいます。この日はまだ蕾で、枝がうっすらと色を纏っていました。
灯籠やのぼりもあって、日常の世界から桃源郷へ誘われていくような感覚になります…!
写真は人がいないタイミングで撮っていますが、ひっきりなしに車が降りてきて、歩行者も多く賑わっていました。
一度、本日の宿に荷物を預けて散策します。
桜が満開で本当に綺麗…!!
大盛況で何組も待っていました。
順番待ちの間に、併設されている直売所へ。お蕎麦のセットやお野菜、お土産もたくさん揃っていました!
この建物の奥にギャラリーもあって、入ってすぐの無料スペースには阿智村を撮影した写真のコンテスト受賞作、奥の有料スペースには地元の写真家さんが昭和初期に撮影した、村の暮らしや子供たちの記録写真が展示されていました。
せっかくなので有料展示室も見学。
生き生きとした子供たちの姿や、民俗資料、そして戦時下を含む教科書…といった当時の時代背景を今に伝える展示が印象的でした。二階には、子供たちや風景を描いた優しいタッチの絵が展示されていました。
一階のモノクロ写真と、二階の色鮮やかな色彩のコントラストが対照的でありながら、そこに写し取られているのはどちらも日常を元気に生きる人々の姿で、心があたたまるような気持ちになりました。
そうこうしていると、順番がきて…
私は鴨ねぎ蕎麦を注文しました!
お蕎麦の風味と、お汁の旨み…!!すごく美味しかったです!!
最後は蕎麦湯にして頂きました。
蕎麦好きの母も「久しぶりに美味しいお蕎麦食べた」と大満足のもよう。
美味しく食べ終わった後は散策再開。
茶房の甘味も美味しそうだった…
花桃の蕾が可愛い。
川沿いの桜並木を歩きます。
私達が宿泊したお宿ではありませんが、門構えが立派…!
桜並木を通り抜けると、今回の目的のひとつ、満月珈琲店コラボ実施中の阿智ベースさん!
期待に胸が高鳴ります…!
~ちなみに、ここまでの旅の様子を短い動画にまとめてみました。先日の旅で撮影したSLなどの動画を編集するための練習目的ですが、もしご興味がございましたら見て頂けますと嬉しいです!このブログ同様、非営利目的(非収益)のものです!~
続く





















