刹那の時を刻む絵に

たゆとう流れる慕情のしずく

人は何故 儚きまでに

季節の移ろい 

瞳に焼くのか 

心に焼くのか

追っても追えぬ自然の寿命に

その偉大さに 

美しさに

人の想いは増すのであろう

いつの世も

淡きあこがれとして






独人さんの、

素晴らしい作品をご覧ください

みつけた!黄色い秋

あふれる感動のままに


風香・・