心を閉ざすほど

何を怖がっていたんだろう

何に怯えていたんだろう

頑なにガードしていたのは

周りを拒絶する私自身の心だった

こんなにも愛されているのに

こんなにも包んでくれているのに

甘えてばかり

それでも

悲しみに溺れるている間は

溺れるだけ溺れてもいいって思う

その先にある光りを

私なら見つけることが出来るから

自分を信じる

いつだって

自分を信じてる






迷い迷っても

ずっと寄り添う自分の心

どうか最後まで

あなたの心を信じていてくださいね


風香・・