天高くただ 風に吹かれ流されているようでも幼さも 未熟さも強い風に煽られ生き抜く術を知る腰をかがめたススキの穂がそれでも天高く伸びていくように・・・心は常に成長している。自分の弱さに嘆いている時も、いつもいつでも・・ 風香・・