永遠という名の夢思い出は後から後から追いかけて切なさ色のベールを身にまとうどんなに手を伸ばしても届かないものに心は永遠という名の夢を見る・・・届かないものほど、手を伸ばしたくなる心たとえ、それが永遠に報われないとわかっていても・・ 風香・・