周りがしてないから、焦らなくてもいい
必死にならなければいけないのを
わかっていても
他人の目を気にし
出来ないことを言い訳にし
その場を
その時を過ごそうとする
一時的に悩みからは回避される
しかし
それは、何の解決も
成長もない
やる前からあきらめるほど
惨めなものはない
おそらく本人は絶対的な言い訳を
自分自身に言い聞かせ
自身を正当化しているはず
気付いた時には
もうその時間は
戻ってこないのに
その時
諦めずに立ち向かっていれば
間違いなく違った人生を
歩んでいることであろうに･･･
誰の為の人生なのか？
自分自身ではないのか？
少しでも輝く未来にしたいのであれば
自ら｢苦｣と｢辛｣に
飛び込む勇気を持たなければ！
自分の可能性を
もっともっと信じてもらいたい
諦めた時点で ゲームオーバー
ということに気づいてほしい
