久々過ぎて、アメーバのこと忘れていました、空見彼方です。

子育てに奮闘したり、小学生に子供が上がるのを期に、心機一転、23区外へ引っ越したりなど色々ございました。

すっかり子供も学校になれ、私も大分一人の時間を持てるようになり、子供の成長をほほえましく思いつつも寂しい気持ちもあったりなど、複雑な思いをしながらも………

なんて、そんな日々を送りながらも、男性声優さんのイベントに参加したり参加したり参加したりはしてますよラブラブ

そこはぬかりないです(^-^)

まぁ、そんな中、今日、旦那さんのおかしな行動を暴露…じゃない、綴ってみようと思います。

まぁ、うちの旦那さんは優しいし、家事もしてくれるし子供の面倒も見てくれるし、私を男性声優さんが出演するイベントに快く送り出してくれたり、大変理解のある人で本当に私は幸せ者なのですが、たまーに、本当に極たまーに、おかしな行動をするんですよね~ニヤリ

まぁ、ある意味面白くて飽きないからいいんですが

先日ね、突然ね、子供と私と旦那さんの三人で外で食事をしてたときに自分の読んで好きだった、今でも好きで本棚にある面白かったライトノベルの小説を、子供に将来読ませたい!ともうしたわけですよ、ここ、『将来読ませたい!』というところ重要です!

まぁ、それで私も、旦那さんから借りて読んだことあるし、面白かったし感動したし、本人が本人の意思で読みたいって思ったら読ませてあげればいいんじゃない?って言ったわけですよ、うん。純粋にそう思ったしね。

そしたら、今日!今日ですよ!
なぜか、旦那さん宛に中古本屋さんから、何か小包がとどいたので…

『なんか、◯◯(中古屋ショップの名前)から何かパパ宛に届いたけど、何か買ったの?』

ってラインをしたら、まぁパパの最近はまってる講談師さんの本かなぁ~重かったしって思って返信を待ってたら…

『◯◯に将来読ませようと思った、ライトノベルの小説全巻セット』

…その返信を見た私は…

ん??え!Σ( ̄□ ̄;)

なぜ今、買った??

あっ、子供は今、小学校一年生です。

ライトノベルの小説なんて読める年齢ではございません…

つか、それより何より、旦那さんが感銘を受けた小説をあのこにあのこの意思で将来読ませるのは別に反対はしないが、だがね!

読ませるなら旦那さんのコレクションの本棚から貸してあげるべきじゃね??

その方が、多少ぼろぼろだろうが刷りきれていようが、パパがこんなにボロボロになるまで読んだんだなぁ~っていう気持ちが伝わるじゃん!!

中古かもしれないけれど、中身をあけてない物を渡すより、よっぽど想いか伝わると思うんですよね~(^-^)


うちの旦那さんはたまーに見当違いなことをよくするので、本当に面白い、ちょっとそういうところが抜けてるというかなんというか爆笑

良いパパなんだけど、そういうところはもう少し頑張ってほしいと思いますウインク