朝から忙しいそらまめです

こんなことを必死にやっているいるから余計です

でも、だれも悲鳴すらあげてくれません

一部始終を見ていた料理長が、いたたまれなくて、遅番のパートさんに なんとかリアクションを求めますが伝わらず

ゴム手袋は虚しく厨房に置き去りにされ

スタッフの脳裏からも消えてゆきます‥