んちゃ~♪(^.^)/          2023.08.12

前は、中華料理屋さんだったの。
結構品数豊富で、色んな定食も有ったのに、
なんでだか、閉経、あーーーっと、閉店しちゃったの。
ほんで、後釜に座ったのが、豚丼屋さん。
屋号は「元祖豚丼屋TONTON」
ぽっかいどうで有名よね倉涼子~。
と一発やりたい・・・。


で、なんで、電車に乗ってわざわざ来たかって言うとね。
通常780円(税込みもっと)する豚丼が、
オープン記念価格で、税込み550円だから。
行っちゃうわよね、普通。


中はこんな感じ。

アルバイトのお姉ちゃんが4人も居る。お母さんお母さんお母さんお母さん
テーブルにウォーターポットが置いて有るけど、
氷入ってなくて、水が生ぬるいの。

で、注文は、当然の豚丼。
生ぬるい水を飲みながら、待つこと暫し。
先に、ノー天気オヤジにサーブ。
直後に、あてくしのが、と思ったけど、ノーサーブ。
ちょっと待っても、一向にノーサーブ。

ノー天気オヤジが、半分食べ終わっても、ノーサーブ。
流石に、これは言わないとと思って、お姉ちゃんを手招き。
ガツンと言ってやろうと思ったら、メチャ可愛いお姉ちゃんが来ちゃった立ち上がるラブラブ
いや、ここで甘やかしたら、お姉ちゃんの為にならないと、
心を鬼にして、お小言をば。
「あのさ、同じ物を頼んだのにさ、なんで出てこない?」
「忘れてんだろ?」
「お給金貰ってんだから、ちゃんと仕事しろよ!」
お姉ちゃん、真っ青になって厨房へ。
その僅か10秒後に、出てきました。
やれば出来んじゃん。


周りを見渡すと、注文から随分の時が経つも、
未だにサーブされていない人々があちらこちらに。
物が上がらないんじゃ、四人も雇ったって意味ないじゃんビックリマーク

とか思いつつ、豚丼をパクリ、モグモグ・・・もぐもぐ
あ、美味いグッ

分厚い豚バラは、香ばしく焼かれ、甘辛いタレに包まれてる。
タレは、鰻のタレを煮詰めたような味。
これに、七味唐辛子を振って、パクリ、モグモグ・・・もぐもぐ
う~ん、合う合うOK
ほんだば、山椒を掛けてみますかね。
パクリ、モグモグ・・・もぐもぐ
七味の方が合うな、これコアラ

ここで、ぽみちょちるを一口。
ズルズルっとな・・・もぐもぐ

あ、美味いグッ
この味、何処かで・・・。
あぁぁぁ、すた丼屋のぽみちょちると同じ味だね。

しかし、漬物がショボいよね。
なにこれはてなマーク

無くてもノープロブレムな量じゃん。
出すなら出す、入れるなら入れる、舐めるなら舐め
パンチ!

並盛だけど、分厚い豚バラ肉が6枚入ってて、お腹一杯。
メガだと、肉が14枚だってビックリマーク
喰う奴居るのかいな。

さてと、帰るかにゃ。
帰りは、歩いて帰るぞ~~~ビックリマーク
おうっ!

これから地獄が始まるとも知らずに、
トボトボと歩き出すオヤジーズであった・・・。

ばいちゃ~(^.^)/バイバイバイバイバイバイ